レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-10-08
(第5738話)東京・シリーズvol.72 8期目・第8回“東京”月例ワークショップ(7)~フレームあり方、使い方、テクニック1〜 

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月例ワークショップ リアル・レポート
前回の続きです。

 

リポーター
「ジュンコ先生、次なる問題の解決です」

「ジュンコ先生曰く、
どんなホールド問題でも解決できる大前提がある。
それは・・・
カラダ全体の“緩み・スイッチ” ON
脳の認知力がアップ
筋膜センサーが起動
関節のセンサー機能が正しくなる
筋骨分離が進む
これらを踏まえた上で、
ホールド用のカラダ使い、
ホールド・テクニックに取り組むべき、ではある。
しかし、これら大前提の大切さに、
“心底”気づいていくためにも、
カラダの使い方、
テクニック観点からの問題解決も、試してみたほうがいい。
また、あり方につながる新しい発見ができる可能性もある」

「問題・・・男性の右手が、女性の肩甲骨から外れてしまう
男性の右手、フィット感がない」

「ジュンコ先生が、女性と組み、検証です。
一緒に組んだ女性の感想
『心地よく、ずーっとここに居たい感じ』
『ひろく、ゆったり。息がしやすい』
『どこに居たらいいのか、どう立ったらいいか、わかる』
ジュンコ先生、どんなことをしているのか?
皆さん、興味津々です」

「ジュンコ先生、解説です。
即、効くのは、手もみ
そして、前腕もみ。
これが徹底され、脳内認知力が上がると、
勝手にフィット感が増す」

「そのいい状態が持続できない人は、
精神状態が良くない(!?)」

「モード・チェンジがポイントだそうです。
ジュンコ先生、突然、叫びます。
『ものすごーく、幸せぇ〜!』
つまり、幸せモードであること・・・
これは、非常に大事なことなのだとか。
一緒に組んだ人が、幸せモードだと、カラダが察知し、喜び、
“関係性の狂い” “治る”のだそうです。
一過性であると分かっていても、やってみるべき、だとか」

「皆さんも、真似して、やってみます。
『ものすごーく、幸せぇ〜!』
声に出し、カラダ全体で喜びを表してから、組みます。
『組みやすい!』
『肩甲骨がある!』
『フィットする〜』
歓声が上がっています」

「解説、続きです。
カラダの心地よさとテンション(張り)を共存させるために
“おおあくび&のび”をする。
朝起きた時に、やる感じ。
『うおぉ〜』と声に出すこと。これで、筋膜調整ができる」

「また、呼吸をおおらかに、ゆったりと・・。
呼吸は、一緒に組むお相手に、即効性がある」

「皆さん、真似しています。
“おおあくび&のび”
“おおらか、ゆったり呼吸”
そして、組む練習・・・
あぁ!とても、綺麗なホールドです!

「次は、カラダの使い方として
かなり高度ではあるが、試してほしいこと。
上部胸椎を反らし、肩甲骨を後傾に。
前回のワークショップで披露された
“ミラクル・フレーム”のキーポイント!」
これができれば、
女性の居場所を確立することができます。
骨格が“決まる”ので、
フレームで女性のいる部屋をつくることができるから。
女性を威圧することなく、
定位置を守ってあげることができる」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“神楽坂”ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

ダンスは、めっちゃすごい!
人類の進化へ、大貢献!!
ってことを、改て知った今、
能力、脳力アップを目指し、
どんどんトライしていただきま〜す!

ワンレッスン、ワンレッスン、大切に。
頑張ります。

それにしても・・・
どんどん“任務”やってきます。
熊野“八咫烏”が、やたら気になるし。
勉強、しなきゃ、追いつかないぞ。
時間が貴重だぁ。
すっごい人生になったもんだ・・・
ふー。

さて、大変遅くなりましたが、
先日の月例ワークショップの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

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