レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-08-21
(第5690話)東京・シリーズvol.72 8期目・第7回“東京”月例ワークショップ(4)~“身代わり”の大怪我 宇宙エネルギー治療実践へ〜 

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月例ワークショップ報告&告知に入る前、プロローグ。
続きです。

“スペシャルな7日間” トピックス2つ目。

2 “身代わり”の大怪我 宇宙エネルギー治療実践へ

8月10日、スタン専科とラテン専科の間の休憩時間。
教師の面々へ緊急で伝えるべきことができ、
屋外ミーティングをしているという“公園”へ、
急ぎで向かう途中のことだった。

急に、フーッと意識が変化した。
何か、来た?!
途端に、足元が揺らぎ、
グキッ!!
右足を豪快に捻ってしまったんだ。
かかとの高い靴を履いていたため、
かなり不自然に捻じ曲がってしまい・・・
とっさに立て直したが、あまりの痛さに、気分が悪くなり、
いやぁな、汗も出てきた。
「しまった・・・」
「骨が、折れた!? そんなことは、ないだろうが・・・」
「レッスン、できないかも」
しかし、次の瞬間、
「いや、守られている、大丈夫」
といった勇気が“駆け足”でやってきて、
カラダが宇宙エネルギーヒーリングのこと思い出した。
ワタシは、冷静にヒーリングを行った。
驚きの速さで、痛さが、ひいた。
公園へ急ごうと、そっと、歩いてみた。
妙な感じだが、なんとか、歩けた。

ミキヒコ通信で、お伺いを立てた。
以下、メッセージ。

憑依による怪我。
8月8日に行った、
江戸の大殉教、ふるまい供養の続きが、必要。

浮かばれていない人の、
痛み苦しみの“身代わり”だったようだ。
レッスンはOKだが、無理せず、
あまり動かないように注意すること。

ワタシは、身代わりができたこと、その任務に感謝。
守られながら、レッスンを無事終えることができた。

202に戻り、
習得したばかりの、
宇宙エネルギーヒーリングによる手当を行った。
痛みあり。内出血が始まっていたが、腫れはない。
それに何より、不思議な感触・・・
包帯が巻かれた下で、治療が続けられているように感じたのだ。

大怪我となっても仕方がないくらいの大事故のはずが、
じわじわ良くなり、
14日のワークショップでは、
ほとんど普通に踊れることができるまでに回復していたんだ。

宇宙エネルギー治療って、すごいんやないのぉ!?
でも、なぜ!??!
こんなに早く治ったの!?

実は、この裏付け、証(あかし)となる小さな事件があった。

12日ふるまい料理を作っている最中に、
ヒデくん、指を切ったのだ。
かなり傷は深い。
血がダラダラ止まらない。
さぁ困ったと言う時に、ワタシが登場。
手当てを行ったのだ。
ヒデくん、驚き。
なぜなら、すぐに血が止まり、痛みも和らいだからだ。

「治療サイクルが早まった感じがする」
byヒデ

ワタシの足もそうだったのだろうと思った。
宇宙エネルギー注入により、細胞が活性化。
新陳代謝が、異常に進み、治療が早まったのだ。

すごいヒーリング、習得してしまったぞ。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋” 100プラ終了。
オール・タイム、教師に向け、
ごっついメッセージを送り続けました。

一体化できること。
カウントの意味がわかって“発する”こと。
“2つに割る”意義を知ること。
“幸せ”であること。
宇宙と地球を繋ぎ、人類に啓示を与える媒体存在であること。
音楽を大いなる“味方”つけること・・

不可能と思われていた、
問題を解決できる、叡智を下ろすこと・・・
すごい内容のレッスンになってしまった(汗)
どなたが、来られたのか・・・不明。
ふー。

さて、本日、ビギナークラスです!
ヒデ先生、よろしく!
皆さんも、よろしく!
こわーい、サイレント・エレナ登場か!!
「よろしくなんですっ。」

 

 

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