レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-07-21
(第5659話)東京・シリーズvol.71 8期目・第6回“東京”月例ワークショップ(9)~進化系ダンスへの展望〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

「カンタービレ・ワルツでの実践練習中です。
ジュンコ先生が一緒に組んで踊っている方へ、
色々とアドバイス。
そうこうしているうちに、その女性、突然
『あ、すごい!
今“来た”
わかった!』
全く新たな感覚が得られたようです」

「その女性曰く
『意志を持って“やろう、やろう”としていた。
それをやめた。
感じ続けることへ切り替えた。
そうすると、見えてきた』
次元が全く違うダンスになったというのです」

「皆さん、興味深そうに聞き入っています」

「ジュンコ先生、解説です。
その女性が得た新たな感覚とは・・・
なんと!!素粒子の世界!?
ジュンコ先生は、その女性と素粒子レベルで組み、
オーバーターン・ターニングロックを踊ったのいうのです」

「素粒子レベルで組む?!
これぞ、究極の進化系ダンス!なのでしょうが・・・
すみません。
全く、イメージがわきません(汗)」

「皆さんは・・・あぁ、さすがです!
ジュンコ先生のお話を聞いただけなのに、
変化されているようです」
『素粒子レベルで組む』モノマネをされているのでしょうか」

「ジュンコ先生が、興味深いことをおっしゃっています。
素粒子は、意識で、変化するから、一瞬で変わることができる。
ただし“定着”させるには、
脳が認知するまで、何度も練習する必要がある」

「素粒子レベルダンスができるようになるには
自分の“背骨意識”が変わることが重要。
神経系が変化し、脳の変化がいるからだそうです」

「ジュンコ先生、アドバイス。
素粒子の世界を勉強すると
感情、意識・・というものが、
どれだけ自分のダンス人生を支配しているか、見えてくる。
それは、驚くべきこと!
カラダは、恐ろしいほどに、自分そのものなのだ」

「自分が、どんな意識で、
今、カラダを感じ、捉え、指令を出しているのか?
正確に意識する必要がある」

「変わるためには
自分のとっての“背骨百物語”を知ること
(第5656 5657話参照)
つまり、現状を知ること。
そして、悪習慣とさよならすること。
全て、自分次第なのです」

「“身道”深いですね」

 

ミニ・ミニ ボイス

宮島 厳島
どえらい、2日間になりました。
脳みそが、未だ、コーフン状態。
ふわぁ。
今夜、寝ている間にも、進化は進みそうです。

天候、全て “龍”からの「禊・ギフト」だったのだという。
1日目は、大雨
雷まで鳴っていたもんな。
うってかわって
2日目は、めっちゃ快晴
しかも、カンカン照り!

炎天下での、こわーい“登山”
ザ・修行
えらい目にあったけど(苦笑)
一気、能力アップしたわ。

3つの大役
(第5658話下ボイス参照)
実際の内容は・・・
イメージしてたんと、ちゃう!!
でも、
全て、成功。
スケジュール的にも、うまく、繋がりました。
使者にも出会い、ギフトもいっぱい。

大阪に戻ってきて、
即、メッセージがやって来て、
この先の我々とって、
非常に大事な“旅”であったという。
無限大の価値なり!?

むむ?
気づいていないかもぉ。

「ふるまい紀行として記事にしなさい。
そこで、気づきを得るだろう」
ってことになりました。
どーか、お付き合いくださいませ。

先日のユニコンの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

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