レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-05-29
(第5606話)東京・シリーズvol.70 8期目・第4回“東京”月例ワークショップ(11)~超能力開発に社交ダンスは最適だ〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、番外編、続き。

ワークショップを担当したボス
から届いたメッセージ。

テーマ
「超能力について、今、知るべきこと」
続き。

5 周りの空間、状況の影響を受ける
周りの空間、状況次第で、
能力は呼び覚ましやすいものとなる。

6 その際、ポイントは帯電だ
帯電空間を生み出しやすいもの、状況
蝋燭の光など、炎
香、アロマ
音楽、音声
人間との接触

ザザっと、目を通しただけでも
社交ダンス、特にジュンコ・メソッド社交ダンスが、
どんだけ超能力開発にいいか、わかると思う。

面白いのは、
人間との接触が超能力開発に効くってところ。
早い話、正しく帯電している手で触れられると、
それだけで覚醒!?もありうるそうで。

ただし、ボスの話によると、反対も
あるので要注意とのこと。
反対とは、能力をふさぐ、ふれあいもあるってこと。
正しくない帯電(!?)をしている手で触れられると、
カラダは拒否する。
電気系統が狂うんだって!!

じゃぁ、正しく帯電している手とは?
これは、ボスに問うまでもなく、
ジュンコメソッド・実践者なら、わかるよね!?

そう!
カラダ、ココロが緩んでいる人の手
地球にちゃんと立てている人の手
筋骨分離が脳内で、また物体的にもなされている手

ふー。

また、人に触れる際、
フェザータッチ
圧のかかるしっかりとした触れ方
この共存が大事!

全て、
「ザ・身道」だ!

さぁ、よろしく。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ユニプラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

時折、涙もあり・・・
いやぁ、素晴らしい時間となりました。
お久しぶりぃの方が、
ユニプラ・ルールを2つ、担当くださったんだけど
もう!あっぱれ!感動!
「医療現場での体重移動、介助のお話」
「足元をしっかりとすることの大事さ」

おかげで、ユニプラの内容をググッと変更。
「社会問題を解決するための、ルンバ」
「社会問題を解決するための、チャチャチャ」
「社会問題を解決するための、ワルツ」
特別に伝えていきました。

ダンスがいかに、人類に貢献できるか・・・
教師の方々へ、強力メッセージを送りましたぞ。

さて、本日は、肥後橋ラテン&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

素晴らしい出会いを大事に
いい時間をみんなで過ごそう!

ナーンか、re-Treat (リトリート)レベルが、
急激にアップしたぞ。
理由は、なんと!!
兄貴との関係にあり。
信じ難いことを受け入れる勇気を持てた証。
兄貴とちゃんと向かい合う覚悟ができたから、のようだ。

ふー。

6月2日に向けて、何か大きく“動いている”ぞ。

 

 

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