レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-05-28
(第5605話)東京・シリーズvol.70 8期目・第4回“東京”月例ワークショップ(10)~宇宙エネルギー・ヒーリング〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、番外編でーす。

 

実は、今回の月例ワークショップ中、
ものすごいことに気づいたんだ。
「あ〜!!
こーやって、超能力って開発されていくんだな」

人間、誰しもが持っていてるにもかかわらず、
ほとんどの人は、閉じたまんま、と言われている
潜在的パワー「超・能力」
その本気開発に向けて
「ザ・身道」レッスンは、動き始めたぞ・・・
ということに気づいたわけ。

上記、
「こーやって」
は、どの部分に当たるのか、つまり、
ワークショップ中のいつ、気づきに至ったのかというと、
あの拍手のシーンだ。
両手を広げたところから、パン パン・・
柏手を打ち「あたり」を教えたときだ。
みんな一斉に手を打ち鳴らし、すごーいことになった。
空間ごと、つまり、教室ごと、覚醒した。
空気中に存在しうるALL素粒子が、目覚めた。
その場にいるだけで、誰もが、
超能力者になれちゃう状態を作り出したのだ。
ふー。

ただし、この状態、定着は、滅多にしないんだ。
素粒子レベルって、一瞬で変化しちゃうものだから。
なので、すぐに、魔法は解けてしまう。
魔法が解けない方法がないのかって!?
OK
その辺りの参考になるかどうか、わかんないが、
ワークショップ後に届いた存在たち
(この場合は、ワークショップを担当したボス)
から届いたメッセージを披露しよう。

テーマ
「超能力について、今、知るべきこと」

1 超能力は、電気、磁気が、
        人体の神経、細胞に影響をあたえることで成される
2 超能力覚醒ポイントは、音、接触、振動、光
3 超能力覚醒には、3パターンある

①  偶然を装った、前世からの因縁
②  興味本位 偶発的
③  人類の進化、世の中に役立つ、志(こころざし)

4 上記3の場合のみ、超能力覚醒に際し、
高次元の存在たちの応援が入るそうだ。

ふ、ふわぁ。

ワークショップ、及びレッスンは、
その高次元の存在たちと、参加者の架け橋ともなるべく存在。
「指導者が、ちゃーんとした存在でないと、アキマヘンで!」
覚えたての“関西弁”で、ボスが言っている(?!)

テーマ
「超能力について、今、知るべきこと」
もうちょい、次回!

 

ミニ・ミニ ボイス

肥後橋ユニプラです!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

新鮮感覚で行きますぞ!
よろしく!

今日も、会議。
朝は、ミキヒコさんと2人で。
昼間は、師匠、兄貴と。
夕刻は、ヒデくん、ミキヒコさんと、3人で。

正念場
山場
勝負所
よし!

 

 

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