レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-04-25
(第5572話)東京・シリーズvol.69 8期目・第3回“東京”月例ワークショップ(10)~懇親会でre-Treat〜   

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

リポーター
「偉大なロウァの知識を手に入れ、
皆さん、ワルツの練習に戻られました」

「最後に、スクワットにおける連動性伝授で、幕。
素晴らしい時間でしたね〜」

「さて、来月は?
ジュンコ先生、いかがですか?
この続きですよね!?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
“カラダの道”・・・身道(しんとう)きわめていきますよ。
ご自分の“人体”と向き合っていただきます。
指導はまた、ラファエルかしら?
あ、ちょっと違うかも・・・・。
どなたが来るのか、とっても楽しみだわ。
わたし自身も、学んでいきます。
よろしくね」

 

最後に、懇親会の後、すげぇ〜!効く!
re-Treat (リトリート)を行ったので、その報告を。

椅子を用意する。
施術を受ける側が、椅子に座る。
施術をする側は、その後ろに立つ。

施術をする側は、まず “手を作る”
いきなり触れない。
これ、結構、大事。
手を振ったり、手もみを行うんだ。
または、手をしっかりと擦り合わせる。
それから、施術を受ける方の二の腕を、
両手で包み込むように触れる。
温める感じ。
施術する側は、ゆったりと、呼吸する。

これだけで、めっちゃ、リラックスできるよ。
あ、リラックスできるのは、
施術を受ける側だけでなく、両方、で、ありたい。

次に、軽く圧を加える。
腕を押すのではなく、腕から手が押されている感覚で。

次に、両手を肩に移す。
まずは、上記、二の腕の時のように、
温める感じで、リラックス。
呼吸も行う。
次に、軽く圧を加える。
肩を押すのではなく、肩から手が押されている感覚で。

次に、肩に手を置いたまんま、左右に揺さぶるんだ。
様子を見ながら、ゆったりと。
施術する側、自らが、振動し、それが間接的に伝わる感じ。
施術する側は、特に、心地よ〜い感じで、呼吸し続ける。

触れる
揺らぎ
これ、非常に即効性ある、緩みエクササイズなんだ。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ラテン&スタン終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

ラテン専科
新しい視点で、問題解決しよう!
ってことで、
骨に着目。
上腕骨
腸骨・・
びっくり!
変わったねぇ!

スタン専科
こちらも、いつもと違う視点で。
脚部、膝を使い方に着目。

“京阪電車”の揺れが、めっちゃ効いたね!
いやいや、面白かった。

実は、ちょいと体調が悪い・・・
レッスンの時は、スイッチが入るから大丈夫なんだけど、
(スイッチが)切れたら、ふー。
憑依現象だって。
反対勢力!?
ホンマかいな。
戦いを挑まれても、戦わないぞ。

さて、大変遅くなりましたが、肥後橋練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

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