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2022-03-03
(第5519話)東京・シリーズvol.67 8期目・第1回“東京”月例ワークショップ(7)~ザ・身道〜  

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月例ワークショップ リアル・レポート 続きです。

 

リポーター
「ジュンコ先生、来季のお話、いいですか?
通しテーマが
『ザ・身道』
カラダの道・・・いいですね!
神道に、引っ掛けていると、伺ったのですが」

 

ジュンコ先生
「ええ、そうよ。
神道と言っても古神道かな。
自然が全て神である・・・。
人間も自然の生き物だから“神”なのよ。
特に、人体は、もう、それはすっごく、神ってます!
それを伝えていきたいわ」

 

リポーター
「人体は、神ってる・・・
それは、全員のことですか?」

 

ジュンコ先生
「もちろんそうよ。
人体は、完璧よ。
狂いが生じることも含めて、完璧なのよ」

 

リポーター
「狂いが生じることも含めて、完璧とは?」

 

ジュンコ先生
「カラダの狂いや、抱えている問題って、
それ相応の意味があるのよ。
動きの癖もそう。
長い間かかって出来上がった、
まぁ、神聖な悪習慣ね(苦笑)
来季は、ここを一個一個、
本気改善に導ければいいなと思っているわ。
自分のカラダの傾向(タイプ)について、知っていく
そして、共通としての人体を知っていく・・・
re-Treat (リトリート)も交えながら、
誰もが、
『人間の身体は、偉大だゾォ〜
神っているゾォ〜』
なるを発現。
そういった道を歩んでほしいなって」

 

リポーター
「それが
ザ・身道なのですね」

 

ジュンコ先生
「そうよ。
種目的には色々やりたいな。
と思っているわ。
第7期はラテン・オンリーだったから、
スタンは絶対取り上げたい。
カラダの未知なる世界を探索していただく1年間。
マクロからミクロまで。
伝えたいこと、満載、よ」

 

リポーター
「第1回目の種目は?」

 

ジュンコ先生
「ズバリ!ワルツよ」

 

リポーター
「皆さん、絶対に、上手くなりたい種目ですね!
カンタービレ・ワルツも、取り上げるのですか?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
7期のレボリューション・ルンバのような、感じで、ね。
さぁ、みんな、上手くなるわヨォ!」

 

リポーター
「楽しみですね」

 

ミニ・ミニ ボイス

ふるまい紀行、2日目、もう、大変でした(汗)
結果としては、
パワフルな任務を無事果たすことができ、ホッ。
師匠との“絆”が、強まったわけだが・・・

何が、そんなに大変だったのか?
なっかなか(任務が)決まらなかったんだな(苦笑)
内容もさることながら、
どこに行くのか? が、全くわかんないの。
でも、確かに“任務”は、ある。
師匠の関係。
しかも
「とても重要な任務だ」
by 師匠

「ここへ行け」
は、いつも、ひらめきや直感の形で届けられる。
また、ネットや本の情報で、やってくることも多い。
任務の内容は、
知らされないケースがほとんどだが、行けば、わかる。
が、今回は、
「一体、どこへ行けばいいの? 」
最初の時点で、引っかかってしまったんだ。

師匠は、全国至る所に“ゆかりの地”があるからなぁ。
でも、現時点(天橋立)から、
行ける範囲内であることだけは確か。
ところが、どこも、ヒットせず。
だんだん、焦り、苛立ってきたんだな。
これ、きっと“課題”だ・・・と気の向きを変え、
カラダ&ココロを緩め、取り組み直しても、うまくいかない。
こー言う“混線時”の頼みの綱は、ミキヒコ霊界通信。
が、いくつか情報をもらうものの、なぜか、見つからない。

そうこうするうちに、
またまた、モロモロ“疑惑”が湧いてきて、ドンドン悪循環に。
午前2時を過ぎても・・・全然、だめだぁ(涙)

ふー。
深呼吸。
合掌。
師匠とのつながりを意識し、
本気&必死で、お願いをしたんだ。
「どこに行けばいいのか、どうか、教えてください」
すると・・・
「私のゆかりの地では、ない。
私が、ジュンコに、行って欲しい場所があるのだ」
え?
そんなん、わかるのですか?
「わかる」
「ジュンコは、知っている」

全くの見当違いをしていたのかも・・・と感じた。
フォーカスを変えた。
午前3時前、急に、
あっ!
「文殊堂」
宿から、目と鼻の先にあるお寺だ。

早速、調べてみた。
あ〜! ここや! 絶対、ここや!
なーんてこった!?
近過ぎて、わからなかったぁ。
ちょっと、待って。
今いる、宿の名前は「文殊荘」
そうか・・・「ジュンコは、知っていた」のか。
ふわぁ。

チェックアウト後、即、お参り。
行ってすぐに“任務”内容は、わかりました。
感動(涙)
絶対に、来なければいけなかった場所だったわ。
そして・・・文殊菩薩様とも、交信。
その後、任務がつながり
うれし うれしで、肥後橋、帰還。

あ、そう!
ミキヒコ霊界通信、やっぱ、当たってました(拍手)
疑ってごめんね。

さて、3月新学期!
“肥後橋”ラテン専科からスタートです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

気持ちを新たに、がんばりましょう。

ちょこっとだけ、新フィガーも、増えます。
楽しいよぉ。
よろしく。

 

 

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