レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2021-12-20
(第5446話)東京・シリーズvol.65 7期目・第11回“東京”月例ワークショップ(6)~愛するということ〜  

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月例ワークショップ、リアル・レポート、続きです。

 

リポーター
「自分のカラダのパーツで、
音が出ていないところ、音が微弱なところを探し出し、
ちゃーんと音が出るようにする・・・
ということでしたが、音が出ていない場所とは、
どういった場所なのですか?」

 

ジュンコ先生
「それはね・・・愛がない場所よ」

 

リポーター
「愛、ですか?」

 

ジュンコ先生
『そこに、愛があるんか?』(笑)
これが、ポイント。
音が出ていないところ、音が微弱なところを探し出し、
音が出るように回復させるのも“愛”なのよ」

 

リポーター
「愛がない場所を愛で回復?!
それは、どういう?」

 

ジュンコ先生
「愛を一般的なイメージで捉えると『???』でしょうね(微笑)
言霊エナジーでの『愛』なのよ。
『あ』は、躍動する球体エナジー
存在、ある、感じるという意味
『い』は、能動的に、伝える、
または、伝わることで現象化を促すエナジー
意識、意図といった意味なの。
なので、愛とは・・・
『存在があることを感じ、意識すること。
それを伝えること、伝わることで現象化させること』

 

リポーター
「存在を意識することが、愛!?
ということは、
音が出ていない場所は、
その存在が意識されていないということですか?」

 

ジュンコ先生
「その通りなの!
脳みそが、その存在を認知していないの。
『ある』のに『ない』ものとして、扱われているのよ」

 

リポーター
「え〜っ?!
『ある』のに『ない』なんて、かわいそう」

 

ジュンコ先生
「そうでしょ!?
でもね、カラダには、
そういったかわいそうな場所がたくさんあるのよ。
それらを救済、救出する。
存在を認め、意識し、感じる。
『ちゃーんと、ここに、いるよ!』
と、伝える、伝わる。
そういった行為こそが、愛するということなのよ。
『あ』の躍動する球体エナジーとは、
量子・・・ミクロの世界の最小単位の“粒”だと思えばいいわ」

 

リポーター
「あぁ、波を意識すれば、粒になり、
現象化、実体化するという話でしたね」
(第5443話参照)

 

ジュンコ先生
「そうよ」

 

リポーター
「ジュンコ先生、授業に戻られました。
皆さんのカラダパーツで『愛のない場所』が、発表されています。
つまり、存在を感じていない、
あるいは、意識されていない場所ですが・・・
なんと、
足指?
脛骨?」

続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ビギナークラス終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

音楽体操
音を楽しむ、素晴らしい時間!
そして、
人体の偉大さを知る、うれしい時間でもあります。

エレナちゃん、大はしゃぎしながら
いーっぱいのこと“受容”“記録”
ソンナコンナ全てが、
ジュンコ先生への大いなる“学び”となります。
この2時間で、ワークショップ10回は、作れそう・・・
ヒデ先生、ありがとう!!

さて、
9月に行った「兄貴の故郷」に
近いうちに、また、向かうようメッセージが。

メッセンジャーのあなたへ。
ありがとう!

 

 

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