（第5441話）東京・シリーズvol.65　7期目・第11回“東京”月例ワークショップ（1）～言霊エナジーの応用「魔法」をかけよ〜

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2021-12-15
（第5441話）東京・シリーズvol.65　7期目・第11回“東京”月例ワークショップ（1）～言霊エナジーの応用「魔法」をかけよ〜　　

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ギフトのお話の途中ですが・・・
「神楽坂２０２」より発信です。
“東京”報告ならびに次回の告知をさせていただきます。

月例ワークショップ
７期目第１１回「コネクト・ボディ・セオリー」終了。
ご参加下さいました方々、ありがとうございました。

２０２１年、ラストのワークショップ。
ワタシなりに
「こーいうこと、やりたいな」
という準備はできていた。
とにかく“感謝”を形にして、伝えたかった。

告白すれば、今年ほど
「あ〜、ダンス、すごいな。
やっていて、ホンマ、良かったな」
と繰り返し思ったことはない。
信じがたいほどの「絶対幸福」の日々。
エキサイティングでスリリング。
ムッチャ面白いドラマチックな人生の幕開け・・・
ソンナコンナは、ズバリ！ダンスのおかげだ。
ダンスにおける “潜在能力開花訓練”の賜物だ。
「ありがとう！」
ワタクシ自ら
ジュンコ・メソッド・ダンスに“感謝”したのだ（涙）
「ありがとう！ジュンコよ」
“自分”への感謝も湧いてきた。
この気持ち、おそらく、人生初。
うれし　うれし。
さて、メソッドにおける
“潜在能力開花訓練”が勢いを増したのは、５年前。
そう！「神楽坂教室・誕生」
これこそが、起点だ。
思い起こせば、あの頃、時空感覚の変化があった。
多次元宇宙感覚ともいう「超感覚」だ。
そして、その感覚をダンスに活かすべく、
月例ワークショップ・レッスンにうまく組み込み、
教授することが始まった。
あれから、５年・・・
今回も、いくつかの仕掛けを用意し、
今年最後のワークショップに臨むはずだった。
ところが、当日の朝、
１期生のミーティング終了後、
支度をしに「２０２」に戻ってすぐ、
メッセージを受け取り、モロモロ、くつがえされたのだ（汗）

「今日のワークショップは、どなたが“担当”ですか？」
という“お尋ね”が、きっかけだった。
“師匠”が、名乗りを上げたのだ。
ワァオ！
また、ですか？
この間、快刀乱麻ワークショップ〜特別編〜を
担当されたはずでは・・・？
すると
「今日は、あの日の“応用”だ」
言霊エナジーの、ですか？
「そうだ」
言霊エナジーを、実際のダンスに応用するのですね？
「そうだ。
もう一つの“応用”も兼ねている」
もう一つの、応用？
「応用は、仏語なのだ。
仏が衆生を救うために、
それぞれに応じた働きをあらわすことを応用というのだ」
ヘェ〜！
ってことは・・・まさか、
ワークショップに、仏さまが現れるのですか？
「人間一人ひとり、皆、仏さまだ。
自分を救う力は、すでに、持っている。
それを体験してもらうため、魔法をかける」
魔法？
「そうだ、魔法だ。
ジュンコよ、魔法の本当の意味は知っているだろう？」
あ、はい。
言霊エナジー解釈による、魔法ですね？
「その通り。
ジュンコは、今年、その魔法を体得しただろう？
その“魔法”を、伝えるのだ。
それこそが“感謝”を形にして、伝えることとなる」
はい。
わかりました。
「ワークショップの間中、メッセージをおろし続ける。
しっかりと受け止め、皆に伝えなさい」
かしこまりました。
よろしくお願いいたします。

結果、めっちゃ面白く、
有意義なワークショップとなりました。
参加者の方々にかかった“魔法”は、最後までとけなかった・・・
大拍手！

では、実際のワークショップのリアル・レポートに移ります。
今回もリポーター登場。
よろしく！

リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
今年、ラストのワークショップ、
先月に引き続きまして、
レッスンを見学させていただきながらの、レポートとなります。
東京入りされてからも、
毎晩遅くまで“仕事”をこなされているジュンコ先生。
お会いするたびに“変化”されているように感じます。
なんでも、もう一つ顔
“ふるまい師”のお仕事を記録した動画の“書き起こし”を
頼まれたり、本の出版の話も順調のようで・・・
世の中に出ていかれるのでしょうか？とお尋ねしましたところ、
『それは、ワタシの決めることではないのです』
と、にっこりされました。
指令があれば『やります』と答えますとのこと。
そして、なんと
『どこにでも、行きますよ。魔法をかけに参ります』
『今日のレッスンでも、魔法の実践をするので、
楽しみにしていてくださいね』
と、おっしゃっていました。
一体、どんなワークショップなのでしょう？」