レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2021-01-13
(第5105話)東京・シリーズvol.56 6期目・第12回“東京”月例ワークショップ(1)~伸びやか美姿勢を手に入れる〜

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ごめんねぇ、寄り道させてくださ〜い。
“東京”月例ワークショップ
報告ならびに次回の告知です。

2021年初っ端の月例ワークショップ。
「これからの時代、
絶対に必要になってくる“大事なもの”を届けなさい」
との指令をキャッチしてのレッスンだった。
結果・・・
手応え、大いにあり。
次回、2月月例ワークショップへ、コンテニュー(継続)
第6期「シャイン・マスター指南」のラストを、飾ります。
いやいや、楽しみダァ!

さて、
「これからの時代、絶対に必要になってくる“大事なもの”」
とは何だったのか?
といった話も盛り込みながら、
リポーターとの対談でいきます。
どうぞ、よろしく。

 

リポーター
「東京は神楽坂『ジュンコ先生の教室』です。
2021年最初の月例ワークショップが、先ほど、終了したばかりです。
(ジュンコ先生、ヒデくんに向かって)
お疲れ様でしたぁ。
あれっ、ヒデくん、
今日は・・・なんだかとっても、お元気そうですね!」

 

ヒデ
「エェッ!?そう!?
いつも、元氣ですよ」

 

リポーター
「あぁ、失礼いたしました(汗)
でも、今日は特別、お元気そうなので・・・。
レッスンで、いいこと、あったのですか?」

 

ヒデ
「いいことは、ムッチャ、たくさんありましたよ。
音楽体操や明日のビギナークラスに、
即、活かせるものもいっぱいあった。
でも、元氣そうに見えるのは、
きっと、毎晩、寝る前にやってもらっている
re-Treat(リトリート)の影響だと思います。
ここを(腹部を押さえながら)直してもらっているんです」

 

リポーター
「お腹、ですか?」

 

ヒデ
「多分、奥にある大腰筋やと思います。
(ジュンコ先生の方を見ながら)
そうやろ?」

 

ジュンコ先生
「他にも色々ね(微笑)
お腹も腰も、ずいぶん、柔らかくなったわ。
指が、ズボォ〜って入っていくようになった」

 

リポーター
「へぇ?そんなに(指が)入っていくものなのですか?」

 

ジュンコ先生
「はい。
拘縮(こうしゅく)がなくなったら、そうなります。
それに、お腹ってかなり、伸ばせるんですよ。
骨盤と、あばらの間が、どんどん開いていって、上下真っ二つ!
ちょうど、今回のワークショップで、取り上げました」

 

ヒデ
「みんな、
ジュンコ先生のお腹を触らせてもらってびっくりしていたな。
めっちゃ、伸びるって」

 

リポーター
「ワークショップで、何を取り上げたのですか?」

 

ジュンコ先生
「ひとことで言えば“姿勢”です。
伸びやかな、美姿勢。
これからの時代に、なくてはならないものです。
ポイントは、筋膜。
そして、遠心性です。
これが、今回のワークショップのテーマでした」

 

ミニ・ミニ ボイス

地から風の時代へ。
各々が、新時代へ向かうための準備を、ホンキ、始めたようだ。

未解決だった “問題”が、ゾロゾロ表面化。
残り福ならぬ、残り禊(みそぎ)ダァ。

覚悟が決まった方ほど、
一切合切
すべて、出し尽くすまで、続く事でしょう。
めっちゃ綺麗になれるぞ。
すごく強くなれるぞ。
嬉し。うれし。

さっさと断捨離といきたいが、
長年かかって出来上がった“問題”は、
大事に、丁寧に、扱うべし。
“問題”とはいえ、
自分がエネルギーを注いできた“結果”だもんね。

さて、本日“神楽坂”ラテン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

エネルギーを伝えます。
エネルギーで伝えます。
仲間力で、がんばろ!!

さて、神楽坂の初踊り練習会の報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

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