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2019-12-24
(第4719話)第44回読者限定ワークショップ パソドブレで学ぶアンノウン・テリトリー・イン・大阪NO.4(1)~完成!ファイヤー・パソドブレ〜 

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続きまして、
“大阪”ワークショップの報告&告知をさせてください。

その前に、遅ればせながら前回のお礼を。

第43回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
〜パソドブレで学ぶアンノウン・テリトリー NO.3~
無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

ファイヤー・パソドブレが、ついに、完成しました。
おめでとうございます。
パソドブレ・開花の地「大阪」
2014年1月、ラテン専科での出会いから、
5年もの歳月が経っている。
ラストの6秒を伝授後、即、ベテラン・メンバーに対し
「では、スタートから繋いでみようか・・・」
と完成版の“お披露目”をムチャブリ。
おぉ〜!貫禄の一発OK!
いやいや、歴史を感じましたよ。

その後、
ラテン的体重移動の基本として、
オンリー・ラテラル・ルンバを紹介。
意外な難しさに、大混乱!?!?
「基本って、深いねぇ」
ってことを体感していただいた。

テクニック学習としては「コネクション」を伝授。
基本の、プル(引く)と
プッシュ(押す)からなる位置関係の変化なりを
ルンバの超基礎フィガー
「オープン・ヒップ・ツイスト」で体験を。
いつも何気に踊っているフィガーのフォーカスを変えることで、
一気にアンノウン・テリトリーとなるおもしろさを感じていただいた。

その緻密さ、大胆さに、
参加者の皆さんから驚きの声が。

「ちゃーんと、コネクションして踊ると、
めっちゃ、楽しいな。
こういう世界、もっと知りたい」
BYヒデ

「繊細ですねぇ。
難しいけど、楽しい。
二人で踊った感がありますねぇ」
BY ミキヒコ

同感です!という方、多かったようで、良かったです。

ビックリしたのが、
こーいう競技会スタイル・ラテン・テクニックを
ビギナーさんが十分対応できるってところ。
基礎力あるねぇ。
また、先輩方も、新しい感覚をささっと受け入れ、
即、集中モードになれるあたり、
さすがです。

さて、次回、44回ワークショップは、
パソドブレ、もう一回、いきます。
ライン&シェイプの作り方に焦点を当てます。
目指すは
力強さ、そして、美しさ。
「わぁ!こーいうの、習いたかっタァ」
という内容だろうね。

それから、
もう一つの目玉は、なんと、サンバです!
さぁさ、どんなだろう!??!
もう1話あります。

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”です。

目が変わった。
景色が変わった。
聴こえ方も、違う。

re-Treatをするごとに、
自分の深い部分が変わってゆくのが実感できるんだ。
ふわぁ。

人間はどこまで、変われるのだろう!?

あ・・・
と、気がついた。
そういえば、
携帯の待ち受けをカップル雪人形にしたあたりから、
ドーンと変わったぞ・・・
(第4084話下ボイス参照)
本気の仕事、開始か・・・
納得。

202で、大阪へ戻る前のヒデくんと15分だけ会った。
「明け方、夢、見てん。
ものすごく、はっきり覚えてる・・・
きっと霊夢や」

こ、このタイミングで霊夢!?!?
来たァ!!

ざざっと聴きながら、メモを取った。
今晩、夢解しよう・・・。

 

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