レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2019-07-21
(第4563話)東京・シリーズvol.41 5期目・第6回“東京”月例ワークショップ(2)~アンノウン・テリトリー・レビュー(復習)〜

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7月“神楽坂”
月例ワークショップの報告ならびに次回の告知
続き、です。

次回、8月ワークショップは
アンノウン・テリトリー(未知なる領域)の6回目。
半分が終了したことになる。

紹介&提案してきた
アンノウン・テリトリーをざざっとあげると・・・

パソドブレの斬新かつ高度なフィガー
ルンバの「&カウント」と、体重移動や回転の相関関係
サンバのキューバン・モーションと、新解釈バウンス
と、ここまでは、
社交ダンス・テクニックの範疇(はんちゅう)だ。
が、それらと共に、伝授したモロモロ
骨と筋肉と膜・皮膚・・人体パラレル・ワールドの世界
量子力学&エネルギー治療の世界
振動で鍛えるバランス能力 内耳の世界
脳の電気信号をキャッチし
コントロールする術を知るコスモ・ニューロンの世界
ソンナコンナは、ホンキ・ぶっ飛び領域であるがゆえ、
「ダンスの授業に、そんなん、必要!?」
「うそぉ〜!?信じられない」
「自分は、とても踏み込めそうにない」
と、なっても、仕方がない。
ところがどっこい、天真爛漫“大歓迎”
「自らの能力開発&ダンスが上手くなるための知識」
として受け入れ、
仲間と手を取り合いながら、
新しい世界を切り開いていったメンバーの皆さん。
おめでとう!
そして
ありがとう!

ここ最近、
“東京”メンバーの「本質的な変化」を、
レッスンの至るとこるで感じ取れるようになったんだな。
まさに “脳”が、変わった。
“進化・脳”を手に入れつつあるということ・・・
(第4533話参照)
ワークショップのラストに、
パソの音楽に合わせて、
新フィガーまでを踊ってもらったのだが、
そこでも“進化・脳”の証が見て取れた。
ズバリ
学習・練習の成果が、出ている。
やった分だけ、ちゃーんと成果が出ているって、こと。
これって、当たり前のようで、
いやいや、なかなか、難しいもんなのだ・・・

さて、次回の月例ワークショップでは、
ここまで紹介&提案してきた
アンノウン・テリトリーのレビュー(復習)も兼ねての
新領域を紹介、提案するよ。

種目は、ルンバ
着目するのは、超基本だ。

ヒデ
「なぁんか、楽しみやわ。
超基本ってことは、ビギナーコースでも使えるもの?」

YES
ウォームアップ・シリーズの一つよ。
こういうシンプルな訓練は
ビギナーさんから上級者まで、目的に合わせていろいろに使える。
エネルギー感覚をキャッチする
“コスモ・ニューロン”を育てるのに、いい教材よ。

お楽しみにね。

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”100プラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

“夏祭り”学習発表に向け、厳しい(!?)チェック。
手薄になりがちなクイック・ステップを用い、行いました。

今日の教え・・・
「自分で踊る=自分でバランスをとる」
相手と組んで、自分を見失っては、NG
音楽体操との繋がり
そして、
後退で長い脚を抜くこと
前進も長い脚で行うことetc.

集中力、途切れず、
ついてきてくださってありがとう。
自分自身の“成長”に、
拍手を贈れる “夏祭り”になればいいですね。

さて、本日は、
“肥後橋”ビギナークラスです。
大人気レッスンです。

ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
連チャンの方々、お疲れ様です。

 

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