レッスン案内, 東京・シリーズ

2017-01-20
(第3650話)東京・シリーズvol.13 2期目・第12回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(1)~ずーっとお神楽、ずーっと絆音〜 

コネクション記事の途中ですが、
すみません、寄り道させてください。

報告&告知、並びに、お礼です。
2期目・第11回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
無事終了いたしました。

お正月3日の
“東京”スタン専科も含め、
(第3636話参照)
すごい濃密(密度が濃くてこまやかなさま)な、
時間を過ごさせていただきました。
新・メンバーとの出会いもあり、パワーアップ。
「“東京”変わったな。
この先もどんどん進化するな」
なる、手応えを感じることができました。
ご参加下さいました皆様、
ホンマ、ありがとうございました。

さて、年末から「神楽坂」入りし、
毘沙門天をお祀りしている「善國寺」境内で新年を迎えた、
ヒデくんとワタシ。

お賽銭を入れ、新年のご挨拶。
感謝と共に、ホンキで祈った。

「今年も・・・ゆだねます。
働かせていただきます。
よろしくお願いいたします」

「よし、わかった!
もっと、しっかり、組もう。
まずは、その、支度(したく)から入ろう」

なぁんて声が聴こえたわけではないのだが(汗)
多分、そーなんだろうなぁという
「ミラクル・ハプニング」が、
ずーっと、相次いでいるんだな。

まずは、ヒデくん、
やっとこさ、最後の「脱皮」の時期に突入できたようで、
心底からの変化があったんだ。

「奇跡が、ここまで続いたら、もう、奇跡やないわ。
偶然でもない・・・必然や」
って、観念したんだろうね(苦笑)
「抗えない(あらがえない)力の存在が、
どんどん強力になっていくのを感じていた。
受け入れることが怖かった。
だから、逃げていたんや」
と、白状した、ヒデくん・・・
それから、変わった。

そのきっかけになったのが、
201から202への「移動」だった。
(第3635話)
1月5日、突然、
お隣さん(202)が転居しちゃったんだ。
で、音の漏れを確認するために、
部屋に入らせてもらった。
(音の漏れは)201と変わらない・・・
まぁ、それはイイとして、
あれれれれぇ???
って驚いたんだ。
部屋に流れる「氣」が、まったく違うんだ。
間取りのせいもあるだろうが、
202の方が断然良いんだな。
(ちなみに、家賃、部屋の面積、設備の古さは、一緒)
ってことで、オーナーさんに頼んでみることに。
「掃除は自分たちでやりますから、
部屋を変えていただけませんか?」
快諾。
書類上の手間賃のみで、ほぼ無料。
即、荷物を運び込んだ。
途端に「運気」が変化した!?
「場の影響」の凄さに、いやぁ、驚いたよ。
特に、モロモロ敏感な、
ヒデくんに一気に効いたようだった。
「1ヶ月間、
201で“苦労”させてもらったのが、
かえって、良かったんや。
最初から、202やったら、ここまで感謝できなかった」
今も202の鍵をあけて、部屋に入るたびに、
感謝の想いが湧き上がってくる・・・
他にも、今年に入ってから
「すげぇなぁ!?」な、
「ミラクル・ハプニング」が、続々。
このエリアのお話は、
お誕生日&ブログ10周年記事に譲るとして・・・
次回のワークショップの告知からサラリいきましょう。

実は、“大阪”“東京”ともに、
「お神楽&絆音(くれな)」
「2017 マイ・レッスンのテーマ」なんだ。
(絆音に関しては第3377話参照)
しかも、目指すは、
「ずーっとお神楽、ずーっと絆音」
意味は、
ずーっとお神楽・・・
真・自分とずーっと向かい合いながら楽しく踊る
ずーっと絆音・・・
相手とずーっとシンクロ状態で踊る

言い換えれば、
「新・コミュニケーション・元年へ!」
これが、今年の目標なのだ。

ということで、
1月ワークショップでは
「コミュニケーションの真髄」をドーン!!
「ずーっとお神楽、ずーっと絆音」
感覚を「ルンバ」「タンゴ」の中で体験してもらったんだ。
(訳あって)ルンバ体験を長くしてもらったんで、
次回のワークショップでは、「タンゴ」体験を長くする予定。

「知りたかった、基礎を学ぶ」シリーズ
「リード&フォローの基礎」のラストを
タンゴ・ファンデーション
レボリューション・ルンバ
で、飾ります。

では、明日より、具体的な報告、告知、開始です。

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの
詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

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