レッスン案内, 東京・シリーズ

2016-12-19
(第3618話)東京・シリーズvol.11 2期目・第10回“東京”月例ワークショップ&ユニプラ&ラテン専科&スタン専科(1)~天の時 地の利 人の和〜 

コネクション記事の途中ですが、
すみません、寄り道させてください。

お待たせしました。
報告&告知、並びに、お礼です。
2期目・第10回月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
無事終了いたしました。
ご参加下さいました皆様、ありがとうございます。

“神楽坂”新・教室での初・レッスン。
非常に感慨深いものとなりました。

今回、痛感したこと。
「教室、持って、ホンマ、良かった・・・」

理由はいくつもあるが、中でも、
すべてのレッスンが同じ場所でできることで、
モロモロ効率がよくなった点は、大きい。
が、それにも増して
「教室、持って、ホンマ、良かった・・・」
点は、
GOODレッスンができる環境作りに
「うーん、仕方ないか・・・」が、
激減したってところだ。

今までのレンタル会場では、
使用時間
フロアー・メンテナス
音響
その他、設備面・・
どう頑張っても変化しようのない、
いっぱいの「うーん、仕方ないか・・・」があったんだ。
それが、自分たちの教室を手に入れたことで、
ナニヤラ問題が出てきても
「なんとか改善できるだろう!」
となったわけ。
これは、ホンマ、万歳!だった。

さらに
「ココにして、ホンマに、良かった・・・」
とも。
ココとは、もちろん“神楽坂”の、
某ビル地下1階のあの場所を指す。
突如、出現し、ウチラ3人の心をググッとつかみ、
ハイリスクもなんのその(汗)
トントン拍子の開校となったわけだが、
“東京”で「ジュンコ先生の教室」を持つなら、
ココしかなかった・・・
と、今は思っている。
おそらく「地の持つエネルギー」が、合っているんだろう。
それに「天のパワー」も入りやすい。
なんたって、毘沙門天や龍神・・
いっぱいの「マスターたち」に守られている
不思議な場所だもんな。

あぁ、そう!
この年末年始“神楽坂”にイルのは、そのためでもある。
お神楽パワー&エナジーをたくさん吸収して、
“大阪”にも持ち帰り、
さらなるパワースポットへ、
なぁんて想いもあるんだな・・・
と、この先のスペシャルな話題につきましては
お披露目会の報告と一緒に、
お話させていただきたいと思ってまーす。

では、レッスン報告&告知に移ります。

まずは、HAPPY報告からよ。
“神楽坂”でのレッスンが始まって、
自動的に、
皆さんのダンスがレベルアップした感があるんだな。
「自動的に」というところが、ミソ。
コレは、どーいうことかというと
天の時
地の利
人の和
この3つが、結集、
参加者のカラダとハートに届いたってこと。
天の時とは、天運よ。
タイミング・チャンスを指す。
天が「味方してくれている」という意味も。

地の利とは、地勢
神楽坂という「パワースポット」の力という意味もある。

人の和とは、人心の一致
いわゆる仲間力だ。
(第3589話参照)

あらゆる成功にはこの3つが必要。
が、かの孟子曰く
「天時不如地利。
地利不如人和。」

「天の時は地の利に如かず。
地の利は人の和に如かず。」

「どんな天運があっても、
地勢が悪ければダメで、
地勢が良くても、
人心の一致がなければダメである」

つまり
人の和が最も大事ということ!

ワタシ思うに
「 “東京”メンバー最大の特長である仲間力は、
天と地を味方につけ、“神楽坂”で花開く!!」
その片鱗が、第1回目のレッスンから見られたということだ。
特に、今回
ラテン専科
ユニプラ
ワークショップすべてにわたって、
リード&フォロー、つまりコミュニケーションに
力点を置いたため、
なおさら、仲間力が活かされたんだろうね。
拍手!!
詳しい報告は後に譲るとして、
まずは、次回のワークショップの告知から
サラリといきましょう。

通しテーマの「知りたかった、基礎を学ぶ」
「リード&フォローの基礎」の第2回目。

「リード&フォローで目指すもの」を
ルンバとタンゴにのせて伝授する。
12月に行ったものの続編だ。

「タンゴ・ルーティン」と、
ルンバの基本フィガーを教材とする点も
前回と変わらない。
が、
さらに、掘り下げていく予定だよ。
また、そのための面白企画もあるよぉ。

では、明日より、具体的な報告、告知、開始です。

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科などの
詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

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