エッセイ
2023-04-04（第5917話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（60）～ダンスが踊れる奇跡に感謝〜
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テーマ
「ギフトの真実」
エレナちゃんとの対談、続きです。
エレナ
「ジュンコ先生、どんな信じ難いことでも、
信じきれる絶対的なポイントを
押さえているからね」
何？
そのポイントって。
エレナ
「自分自身を信じることだよ」
まぁ・・・
エレナ
「ジュンコ先生、馬鹿なこと、
愚行をいっぱいやってきたけど、
自分に対し、いつも誠実であり続けた。
いつも、自分・発で、自分軸を貫く。
自己中の極み。
自分のやりたいようにやってきたから、
自己責任は、自然に取れていた。
結果、嫌な自分をたくさん見たけど、
どんな時も、自分の気持ちに、
最後まで、寄り添ってきた。
自分を裏切ることのないよう、努力してきた。
で、ようやく、結果が出るようになった。
実ったんだ、努力が・・・
自分自身への信頼を勝ち得たんだ」
・・・
エレナ
「今、ジュンコ先生、
ものすごーく幸せを感じていると思う」
そりゃぁ、そうでしょうね。
チャネリングや供養の才能が蘇ってきて、
使命のお仕事ができているんだものね。
エレナ
「ううん、そこじゃない」
え？
じゃぁ、もう一人の自分、ツインレイに出会えたから？
エレナ
「それもあるかもしれないけど・・・
そこじゃないんだ」
じゃぁ、どこ？
エレナ
「ダンスが踊れるようになったことが、幸せなんだ」
・・・
エレナ
「どんクサクって、どーしようもなく、下手で
カラダもココロも脳みそも、固くって
運動神経も感覚神経も“閉鎖”されていて、
苦しかったから。
惨めだったから。
踊れないことで、みんなに馬鹿にされたり、
一緒に踊る人に、迷惑をかけてきたから。
すっごく不自由だったから。
踊れること、自由を手に入れたことが、幸せなんだ」
そうなのね（涙）
エレナ
「ダンスが踊れるようになったから・・・信じた」
．．．
エレナ
「ジュンコ先生にとって、踊れるようになったことは、
今、起こっているどんな奇跡よりも、奇跡的なことなんだ。
自分に起こる全てを信じられるくらいの奇跡・・・
ジュンコ先生が幸せになって、
エレナちゃんも、幸せなんですっ。」
ミニ・ミニ ボイス
岐阜での供養は、素晴らしい結果に。
良かった。
自らの禊が進み、カラダが強くなったため、
ホンマ、任務がやりやすい。
大感謝のお父様から、粋なギフト、いただきました。
オーダー品。
受け取り日がなんと！
6月2日
日本歴史が動いたあの日、あの時。
「息子と一緒にいてくれてありがとう」
by父
記憶の戻り記念ギフトともなりました。
ふわぁ。
そして本日、4月4日は、
お父様のお父さん、
つまり、兄貴のお祖父（おじいちゃん）の居城跡地に行きます。
そこで、
お父様とお祖父様、ランデブー予定。
お祖父様は、
お父様が１５歳くらいの時に亡くなっているという・・・
前回の名古屋で、１度軽くランデブー済みだが、
今回、ちゃんとした出会いための “まつり”をさせていただきます。
もう一つ！
あの、じっちゃんとも、ランデブー！？
（第5466話参照）
じっちゃんは、お祖父様と同年代。
一緒にお仕事をされたようで・・・
ふー。
ずーっと、濃いぃ〜任務、続きます。
そーいえば、
昨日と今日のブログ、ちょいと特別。
ずーっと泣きながら書いたんだ。
ホンマ、色々あったわ（汗）
踊りとは、コミュニケーション
踊れる喜びとは、
コミュニケーションできる喜び。
最上級・神レベルの踊り＝最上級・神レベルのコミュニケーション
永遠、追求してまいります。
さて・・・リファして、寝よう。
さて、先日の快刀乱麻ワークショップの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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