エッセイ
2023-02-22（第5876話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（35）～サインとギフトの決定的な違いは感謝にあり！？〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科＆東京スタン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
テーマ
Truth of Gift ギフトの真実
エレナちゃんとの対談、続きです。
ヒデくんの、霊的進化・教師係だった頃、
その頃、ジュンコ先生は、ギフト、もらっていたのかな？
エレナ
「うん。
だって、使命のお仕事は、すでに始まっていたんだもの。
でも、本人は、ギフトという認識は、なかった。
それ以前に、ギフトという言葉もなかった」
そうなんだ・・・
エレナ
「だけど、ジュンコ先生は、気づいていた。
ちゃーんと、正しい努力をすれば、報われることを。
『そう！そう！それで、いいんだよ』という“お印”があることを。
このお印こそが、今でいう“ギフト”
それがあったから、ジュンコ先生は、この“道”を歩んでこれた」
存在たちは、
「ここにいるよ！」
とか、
「それで、正解なんだよ！
頑張れ！」
と、常に、サインを届けていたのね。
でもぉ、なぜ、当時のジュンコ先生は、
そう言ったサインをギフトだと捉えることができなかったんだろう？
サインがギフトになったのは、
兄貴との関係からという話だったけど
（第5437話参照）
エレナ
「あ、イイところに気づいたんだぁ！
実は、ジュンコ先生、知っていたんだ・・・と言っても、
潜在意識下でのことだけど。
サイン、お印とギフトの決定的な違いを、ちゃーんと知っていた」
サインとギフトの決定的な違い！？
エレナ
「うん。
さっき、サインがギフトに変わるには、
セカンドアクション必要だって話をしたの、覚えてる？」
もちろん！
セカンドアクションとは、驚き、喜び、感謝をきちんと伝えること。
心の中で思うだけではなく、言葉や行動として、表に出すこと。
そうすれば、サインを送った側のモチベーションアップ。
信頼関係を築くことができるため
サインは、どんどんギフト化していく・・・といった話だったわね。
エレナ
「ヤッタァ！
早い話、ギフトの方がサインより、
『うれしい！』
とか
『ありがとう！！』
って気持ちが多くなる」
そうだろうね。
ギフトは、贈りモノだもの。
エレナ
「だから、サインとギフトの決定的な違いとは、
感謝の違いなんだ」
ワァオ！
ってことは・・・ジュンコ先生が、
ヒデくんの霊的進化・教師係だった頃、
サインをギフトと捉えられなかったのは、
感謝がなかったってこと？
エレナ
「ううん。
感謝はあったよ。
ありがとうと思っていた」
じゃぁ、何が違うの？
エレナ
「感謝のレベル」
レベル？
低かったってこと？
エレナ
「そう」
ミニ・ミニ ボイス
節分以来の京都です。
雪。
綺麗。
ずーっと、幸せでした。
それに、
めっちゃめちゃ、いろんな変化を感じて、
もう、驚き。
最も変化を感じたのは、存在たちとの距離感。
特に、兄貴。
ホンマ、おるんやね（苦笑）って感じ。
尾張でのソウルワーク効果ようだ。
証（あかし）としての対人ギフトも・・・
すげぇ体験．
京都四条のレコードDJがいる変わったカフェ・バーで盛り上がり
お客と“ちょこっと２ステップ”
任務も、どんどん、はかどるし・・・
素晴らしきかな
激・劇人生です！！
さて、
本日“肥後橋”ワークショップです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。
身道、どんどん伝えます！
あやかっていただきます！
よろしく。
お気に入りに追加
