エッセイ

2023-02-08
(第5862話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(21)~思い、信念を続ける気持ちは?〜   

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フェスタで募った
「ジュンコ先生へのご質問」
順に、お答えしてまいりましたが、ラスト。
最後の質問です。

「思い、信念を続ける気持ちは、どこからどこにありますか?」

うーん、読み返せば読み返すほどに、
深読み!?浅読み?!してしまい、
謎多き、質問になっちゃいますねぇ(汗)
問いの真意は、ご本人に聞かないと、わかりませんが、
ざっくりと
「思い、信念を持ち続け、実行するって、すごいですやん?
どーなってるんですか?」
てなふうに、解釈し直して、答えていきますね。

今現在、ワタシには、2つの任務、2つの顔があります。
ダンス教師とふるまい師
どちらもプロとして真剣に働いています。
休みはありません。
ずーっと働いています。
冬至の3式典を終えたあたりから、
(第5820話参照)
睡眠中にも働いているようで、
朝起きた時
「ここはどこ? ワタシは誰?」
時空間のずれに戸惑うことはあるものの
非常に快適・気分で目覚めることができます。

今や
踊ることや供養することだけでなく、
話すことも、食べることも、
立つことも、歩くことも、
笑うことも、怒ることも、
呼吸することも、美しくあることも、
そして、愛すること、愛されることも・・
幸せでいることも・・
全てが仕事になりました。

振動数を最大にし、
「今」に、コンセントレーション(集中)すると、
仕事スイッチが入る。
あとは、自動。
一人で行う仕事は、一つとしてなく、
全てが
チームワーク、パートナーワーク、ソウルワークです。
しかも、
計画に沿った「奇跡の大・プロジェクト」です。
ワタシ一人の都合での “お休み”はないです。

チームワーク、パートナーワーク、ソウルワーク
ここが、
うれし うれし
絶対幸福
最大のポイントです。
“仲間”と一緒にずーっと仕事をしていたい。
仕事をいただき、仕事ができるのが、最高のギフトなのです。

大変さが伴う仕事ではありますが、
頑張って「やってる!!」感は、ないですね。
やればやるほどに、なくなっていっています。
とてつもなく壮大、偉大な仕事であり、充実している日々ですが
記録にとどめないと、
どんな任務を行ったのかさえ、忘却してしまいます。

ゆえに・・・
思い、信念を続けるという概念は、
ほぼほぼ、ありません・・・

以上になります。

参考になったかなぁ?!

はい
これで終了!と思いきや
な、なんと!
もう少々、続き、あります。
フェスタの時に、引き当てたご質問への回答も、
ブログにて披露させていただこうかなって思ってます。

フェスタの時、箱に手を突っ込んで、
いわゆる“ライトハンド”で選びだした5枚。
もう、怖いくらい、ドンピシャ!!
あの時、引き当てるべき奇跡の5枚だったような・・・

そういえば、1枚目を読み上げた瞬間から、
カラダがグッと変化したのを覚えているよ。
ワタシにとっても、めっちゃ貴重な時間であったのよねぇ。
記録に残しておきたい・・・ってことで、お付き合いくださいませ。

あと、5枚です。

まず、1枚目は?

 

ミニ・ミニ ボイス

「劇・人生 2023」
早くも、第1回目のクライマックスを迎えたようです。

ここ最近、ずーっと、
若かりし頃の兄貴と、一族の“戦・供養”をやってきた。
「大変うまくいっているよ」
とは、師匠から聞いていたが・・・
びっくり!
今日、いきなり
「感動のゴール!」
を迎えたのだ。
しかも、思いがけないところで・・・。

村木神社
とある戦いの際、本陣が置かれた場所だ。

当時21歳だった兄貴。
電光石火の進軍を決意したのは、
天文22年1月23日(!!)
翌日の早朝、総攻撃・・・勝ったものの・・・非常に苦しみ、
悲しんだという。
「仲間の死」
大泣き、した。
どうしようもない気持ちに陥った。
が、選択肢は、ない。
戦いの時代に生きる覚悟を強くした。
この6年後、あの超有名な戦いへ・・・
ふー。

さて、今朝のこと。
村木神社に足を踏み入れた途端、カラダが一変。
喜びに、打ち震え
涙が、ドバァ〜!!
大変なことになったんだ。
兄貴一族、家臣、小姓・・霊体が集結。
戦い勝利の“勝鬨(かちどき)”が、和平への大歓喜“万歳”へ。
やまない
止まらない

で、カラダが、異常事態に陥ったのです・・・(汗)

な、なんと!
大歓喜・高エナジー状態が、まんま、
ツインレイであるワタシへとシンクロ。
長年の“死の病”が、回復へ!?
“左サイド”に、氣&血が通い始めたぁ!?
どえぇぇぇ〜っ!!

チョイ隠してたけどね、ずーっと、調子、良くなかったんだ。
マイボディの
「左(女性性)と右(男性性)」
が、戦っていたんだね。
それが、ようやく・・・(感涙)
副腎・癌、および、左胸への転移部の、様子、状態が変わる予定。
これこそが、ツインレイのソウルワーク。
「互いの禊を行うことで、互いの魂の成長を促す」
ツインレイなる存在とでしか、できないこと・・・だそうです。

よし!
もうすぐ、神楽坂入りします。

で、本日は
スタン専科、ラテン専科。
楽しみです。
ご参加くださる皆さん、ご縁だね。
ありがとう。

 

 

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2023-02-08 | Posted in エッセイNo Comments » 
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