エッセイ

2022-10-29
(第5760話)チョット中休み エッセイvol.141 番外とん&どこスピンオフvol.3 ふるまい紀行 島原〜長崎編(14)~供養は、素粒子レベルのアクション〜 

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番外とん&どこ スピンオフ企画
ふるまい紀行 〜島原・長崎編〜

ちなみに、今回、トピックス1つ目
原城跡でのコラボ・大供養
続きです。

30分ほどの供養時間が、3時間、いやそれ以上に感じた。
しかも、ずーっと、充実・・・

思った。
供養するって、なんと時間的価値の高い任務なのだ!!

ワタシは、やや不思議に思い、尋ねてみた。
「なぜ、こんなに、
時間が経つ感覚にズレがあるのだろう?」

答えが降りてきた。
ボスだ。

「それは、
供養というアクションが、
素粒子レベルで行われているからだ」

素粒子レベル?

「そうだ。
素粒子レベルでの出来事は、時空を超えている。
一瞬で、たくさんのことが同時に行われているのだ」

だから“濃い”のね。

「肉眼の目では見えないが、原城跡での供養中、
ものすごいことになっていたぞ」

・・・

「霊や、天使、龍、そして神・・といった存在は、見えないだろう?
素粒子のレベルにいるのでね。
そして、別々の時空間にいる。
ジュンコは、その別々の時空間にいる存在たちを、
一同に集めていたのだ」

なぜ、そんなことができるんだろう?

「ジュンコの能力が蘇ったからだ。
そして、1次元から10次元までを併せ持ち、行ったり来たりできる
人体を使い、それぞれを呼び寄せ、集合させたのだ」

・・・

「本人の自覚がないようだな(笑)
まぁ、能力が蘇れば、自動的にやっていることだから、覚えていなくても
仕方がないことだが、ね。
解説しておこう。
それぞれの存在を意識することで、ただの“波”“もや”から
“粒”の状態にする。
これで、出会った時、お互いが認識できるレベルになる。
次に(ジュンコが自らの)細胞の振動数を高める。
そうすれば、フォトン・エネルギー量が高まる。
エネルギー量が高まったフォトンを、1箇所に集めて放出する。
例えば、マリア様に向けて、
あるいは、亡くなった方々に向けて。
そうして、カラダを通し、同じ時間、空間に“呼び寄せ”
ランデブーに誘う、つまり、出合わせているのだ」

「今回は、サポートがたくさんはいっている。
龍や天使・・
それらが、ジュンコと同じ、振動数を送ってくれることで
共振という状態に入る。
これが、効く。
盛大な壮大な供養になったぞ」

 

ミニ・ミニ ボイス

京都から新幹線で、新神戸へ。
そこから、高速バスに乗って、
今、北淡インターへ向かっているよ。

たった、1時間。
すごーく、楽!
なぁんて・・・
以前のワタシは、乗り物酔いが、めちゃひどく、
バスは、10分で
タクシーは、5分で
船は、数秒で・・ダウンだったのに。
ふー。
強くなったもんだ。

人間、変われるんだよね。

思うに・・・人は“出会い”で変わる。
生徒さん
仲間
同士

愛する人
尊敬できる人・・
“ご縁”で変わるんだ。
そういえば、最近
「あなたに出会えて良かった」
が、激増。
人との出会いで、人生が動き、
ココまでやってくることができた。
(第2611話参照)
この“人”の中には
“見えない人々”も含まれるようになったけどね(微笑)
みんな、みんな、ありがとう。

ソンナコンナで
本日の“秋祭り”も楽しみです。

お越しくださる皆さんへ。
本当に、ありがとうございます。
お会いできることが、とても、うれしい。
初 学習発表
初 バーベキュー
楽しみましょう。
支度は、
ツインの二人に、任せきり。
ありがとう。

 

 

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2022-10-29 | Posted in エッセイNo Comments » 
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