エッセイ
2022-06-10（第5618話）チョット中休み エッセイvol.138 番外とん＆どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実（76）～re-Treat （リトリート）効果のなぜ？〜
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いよいよ、
今回の
「出没！快刀乱麻クリニック 大阪梅田大丸編」
締めにはいっていきます。
なぜ、これほどまでに、
re-Treat （リトリート）効果があったのか？
ポイントは、大きく３つ。
１つ目は
それは、黒マスクのおばさまと、ラポールの形成ができたから。
ラポールとは、フランス語で「橋をかける」
ラポールの形成とは、言い換えれば、信頼関係の構築だ。
黒マスクのおばさまは、
自らも気功の心得があり、
宇宙エネルギーについても知識があった。
それで、スタッフさんに
re-Treat （リトリート）をしているワタシの様子を見て
「これは、すごい！」
と、感じ、一気に信じたという。
re-Treat （リトリート）のようなエネルギー治療は、
信用、信頼が、ポイントだもんねぇ。
信用、信頼を得るためには、触れ方も大事。
触れた一瞬で、
「この人は、安全かどうか？」
脳が決定することもあるため、
ファースト・コンタクトは、めっちゃ大切！
その辺りは、ダンス修行が活きてます。
お、存在たちからのメッセージだぞ。
「ジュンコよ、いいか？
『信じる力』の、パワフルさを他者から学びなさい」
信じるものは、救われるってか！？
ふわぁ。
２つ目
やはり、あれ、だ。
兄貴との関係が改善できたからだ。
（第5610話参照）
兄貴との交信記録をちゃんと聴き
“前世告白”を受け入れたからだ。
面白いことに・・・
ホンマ、フツーのもろもろも、よく聴こえるようになったんだ。
色んな意味での“地獄耳”になったかも（苦笑）
ここから、存在たちのメッセージ。
ライト・チャネリング。
「兄貴との関係を受け入れることで、ジュンコ人体の中での
性バランスが取れるようになった。
それが、今回re-Treat （リトリート）のレベルアップにつながった」
「人体疾患の６〜７割は、男性生・女性性の混乱、
もつれ、問題から起こっている。
人体の中にある、両性がアンバランスなのだ。
今回の女性の疾患も、性エネルギーの混乱からきていた」
「ジュンコに憑依した存在は、アルクトゥルスのもの。
アルクトゥルス・ヒーリングは、
性エネルギーの病に対し、非常に効果が高い」
「アルクトゥルス人は、両性具有の力を持つ。
憑依される側（ジュンコ）も、そうでないと、
共鳴、シンクロナイズは成立しない
ジュンコは、兄貴との関係が改善できたことで、
両性具有の力を得ることができたのだ」
ポイント、３つ目は、次回へ。
ミニ・ミニ ボイス
めっちゃ珍しいことに、ヒデくんと浅草へ。
然るべき場所へ、お参りに行き、
ちょこっとだけ、供養にも付き合ってもらったんだ。
お参りしているヒデくんを
盗み撮り！！
“交信”の声もはいってます。
まだ、本人に、見せていないよぉ（笑）
その後・・・
禊（みそぎ）というか、クリーニングが始まったようで
大変だったみたいだけど・・・
５０歳、ヒデくん、覚悟の時ダァ。
ふわぁ。
さて、大変遅くなりましたが、
先月の月例ワークショップの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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