エッセイ

2022-03-30
(第5546話)チョット中休み エッセイvol.139 番外とん&どこスピンオフvol.1 ふるまい紀行(2)~不二への追体験指令〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

第53回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

ふるまい紀行 室戸岬編
前回、続きです。

58歳バースディ翌日の、1月24日。
ワタシは、香川“善通寺”へ行った。
師匠、生誕の地だ。

「香川“善通寺”へ、行きなさい」
という指令が降りた際、
何のために行くのか?
行って何をするのか?
などは、特に、知らされなかった。
いつものことだ。

「とにかく、行け。
行けば、わかる」

行かなければ、意味は、わからない。
行く?行かない?は、自由。
自主性、率先力を鍛えるためか、
霊格教育は、意外に放任主義だ(微笑)

2022年は、元旦から、富山“立山”で初の雪山供養。
ここで、強烈なメッセージを受け取っている。

「今年は、いっぱい仕事をしてもらうぞ」
by 師匠

いっぱいの仕事!?!?
正直、メッチャうれしかった。
が、
師匠がこの言葉を口にした時、
とても明るく、笑った・・・
やや、気になった(汗)
きっと、想像を絶する、
ものすごい“仕事”なのだろうと、予感した。

霊的な仕事は、常に危険が伴う。
認めたくないが、仕事を阻もうする“敵”もいるという。
仕事成功のためには“強靭”(きょうじん=強く、しなやか)な、
ハート&ボディが、必須。
これは、ある意味「無敵」であることの要求だ。
敵を作らない“知性”が、
霊的仕事のために、最も必要な資質だと心得ている。

さて
香川“善通寺”では待っていたのは、その“資質”作りだった。
強靭なハート&ボディ
そして
無敵なる存在へのインテリジェンス(知性)

それは “師匠”そのもの・・・

香川“善通寺”で、師匠メッセージが降りた。

「この先の仕事は、どんどん“激化”する。
ゆえに、より強力な団結、絆、つまり『不二』を要する」

不二(ふに)
意味は、二つとしてないこと。
つまり、一体化だ。
ここでは“仕事”をする際の
「肉体と霊体の一体化」を意味する。
間違えてはいけないのは、
この「肉体と霊体の一体化」は、ワタシ個人のことではない。
肉体が、ジュンコ
霊体が、師匠
この一体化だ。
ってことは・・・
ワタシも、師匠のような存在
つまり
強靭なハート&ボディ
そして
無敵なる存在へのインテリジェンス(知性)にならねば、
ならぬ!??!

メッセージは続く。

「私と一体化するには、私への理解が必要だ。
さぁさぁ、難しいぞ(笑)
なぜなら、その理解は、頭での理解ではないからだ。
感情、感覚を、量子・振動レベルで理解すること。
これができば自動的に、
私との共鳴反応のバージョンアップが起こる。
それそのまま『不二』への道となる」

感情、感覚を、量子・振動レベルで理解する!??!
それって、音としても理解ですね!?

「そうだ。
そのためにも、必要なところ、
必要な分だけ、追・体験をやってもらおう」

師匠の人生を追・体験する!??!
といっても、本やテレビを観ることでその気になる、
いわゆるバーチャルではない、
できる限りの“リアル”のようだ。

ふー。

香川では、すぐにこの後、追・体験指令が降りた。
とある寺へ。
そして、師匠の幼少期、
「仏を信じ、飛び降りた」
という崖へ。
もちろん、飛び降りることはしなかったが(苦笑)
その当時、その時の
師匠の感情、感覚を、
量子・振動レベルで理解することには、合格であったようだ。

「室戸岬へ行きなさい」

指令が入ったのは“香川”から戻ってきてからすぐ。
これも、追・体験指令だったのだ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

淡路島 ふるまい屋敷です。
式典&食事 ふるまいが終了。

一つ一つが、特別で、濃厚。
信じ難いほどの、絶対・平安な“時空間”
ゲストの方々におきましては、
玄関の扉を開けた瞬間からの“頂上・夢体験”を、
忘れることはないでしょう。
今日1日で、人生観が激変したことでしょう。

ミラクル・体験、続々・・・ちょこっと、内容。
ド・迫力!? 宝珠のパワー!
日本を救う「契り酒」
眼力、すごし! 龍神、出現
「愛するもの同士を引き裂く“死”などはない」
現実化へ、エピソード
美味すぎる!面白すぎる!
シェフ・ヒデ君&ふるまい料理
などなど・・

ワタシにとっても、凄すぎて、脳みそ、やや混乱中(汗)
でも、はっきりしたこと・・・
「メッチャ信じ難いことだけど、本当に、始まっている。
もう、止まらない」

明日へ、続きます。

ヒデ君、ミキヒコさん、ご苦労さま。
ありがとう。
引き続き、よろしくね。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2022-03-30 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment