エッセイ

2021-12-25
(第5451話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(10)~御意。は、絆固め〜   

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Truth of Gift ギフトの真実
エレナちゃんとの対談、続きです。

Truth of Gift ギフトの真実
まだ、始まったばかりだけど、反響、すごいです(汗)

自分の守護・指導霊をはじめとする
“存在たち”からやってくると言う“ギフト”
そー言うもの、本当にあるのか?
あるなら、受け取るには、どーしたらいいのか?
なぜ、自分には、ギフトが来ないのか?などなど・・
多くの疑問、謎、に対し、
早くも、
「え〜!そーだったの!?」
「知らなかったぁ!」
「誤解してタァ〜」
という声、多数。

まさに、
Truth of Gift ギフトの真実
の伝授が続いているわけだが、ここまででのポイントが3点。

1 ギフトを受け取るには、弱気・お願いではなく、強気・要求をすること
(第5435話参照)
2 サインがギフトになるには、セカンド・アクションがいること
(第5438話参照)
3 “存在たち”と関係を持つには、単なる想像、
イメージではなく、学びながら、ちゃんと付き合うこと

さて、今から話すのは、2のセカンド・アクションに、ついてだ。

このセカンドアクションが“ない”と、
サインは、単にサインのまんま。
ギフトとは、ならない。
どんなにはっきりと、ギフト・要求しても、ダメなのだ。
そして、
サインがギフト化しないと、
存在たちとの関係構築は、難しいってことも
要チェック!

キモは
「信頼関係を育てていくこと」

ジュンコ先生と、兄貴の例で見てみよう。

まず、
「あなたは、本当に“いる”のですか?
いるなら、お印(サイン)をください」
と、ジュンコ先生が、要求・発信した。
それに対し、
「ここに、いるぞ!」
と、兄貴が応える際、
「カラダに反応がある」
「目の前で何かの、変化を起こす」
くらいなら、これは、サイン、だ。
ところが、兄貴は、セカンド・アクションを行った。
つまり、単なるサイン=応答で済まさず、
「ここに、いるぞ!」
と言う想いを、
ジュンコ先生が、欲しい!と思っていたものや喜ばしい現象を、
はっきり目の前に表したんだ。

それに対し、ジュンコ先生は
「うれしい〜!ありがとう〜!」
と、言葉に出し、行動、実践で示した。
言葉も大事だけど、
行動、実践も、メチャクチャ、重要なのだ。

ただし、いいかな?
ここでの、行動、実践は、実は、ふつーの行動、実践ではない。

どーいうことかというと・・・
言われるまんま、やる。
存在たちの“言いなり”になるんだ。

へ?
え?
は?
と、信じられなくても、
どんなに、嘘っぽい指令でも、
自分的に“前例(今までの経験)” がなくてもやる。

「御意。」
で、ホンマに、実践する。

なかなか、これが、できないんだよねぇ(苦笑)

具体的には・・・
行きなさいと言われれば、行く。
食べなさいと言われれば、食べる。
買いなさいと言われれば、買う。

「御意。」

これこそが、
この期間こそが、存在たちとの「絆固め」となるのだ。

 

ミニ・ミニ ボイス

「霊峰供養に行きなさい」
と指令があった。

日本3霊山
富士山
白山
立山

富士山
白山には、麓(ふもと)まで行った。

あとは・・・立山か。

富山県!?
大阪から、6時間かかるって!?
遠いなぁ。
それに・・・寒いだろうなぁ。
雪深いダロウなぁ。

不安、いっぱい。
でも、答えは決まっている。
「御意。」

とはいえ、日程が・・・満杯。
へ?
元旦!?
決定!
次の日は東京入り。
2022年、お正月から、ごっついことになる予感。

立山は、師匠が修行した場所なのだそう。
懐かしいって(微笑)
師匠も、一緒に行きます。
兄貴も、ね。

本日、今年最後のユニプラです。
皆さんありがとう。
思い残すことのないよう!

 

 

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2021-12-25 | Posted in エッセイNo Comments » 
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