エッセイ

2021-12-10
(第5436話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(4)~ギフトではなくサインだった〜  

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ワタシが、存在たちからもらったのは
最初、ギフトではなく、サインだったのだ。

存在たちは、見えないし、聞こえないし、
触れることも不可能だ。
物体人間が、何かを認識する際に活用する、
一般的な視覚、聴覚、触覚・・
を使えない相手だ。
いわゆる霊能者の中には、見える、聞こえる、
触れられる人もいるのだろう。
でも、ワタシはそーではない。
だから、いちいち確認がいる(汗)
確認が取れないと、その存在を信じることなどできない。
どんなに
“成功”しても、良いことが度重なっても、
周りのものが“そうだ”と言っても、
ワタシには、難しい。
深い信用、信頼に至らない。
だから、何か分かりやすい“手応え”が必要・・・
と、要求したのが、お印(サイン)の始まりだ。

以下、使用例。

「今から、これこれしかじかをやろうと思っています。
(選択が)正解であれば、お印(サイン)をください」

「司令に従い、仕事をしました。
コレで、良かったのであれば、お印(サイン)をください」

もっともっと根本的な要求として
「あなたは、本当に“いる”のですか?
いるなら、お印(サイン)をください」
と、いう場合もある。

最近、ふるまいの仕事率がアップしたため、
「あなたは、本当に“いる”のですか?
いるなら、お印(サイン)をください」
を欠かすことはない。
仕事のたびに、いや、仕事中でも、お印・要求をする。
しかも、何度も、だ。

存在たちは、霊的存在というだけでなく、
自分を守護指導してくれている親方様でもある。
そう言った相手に
「お印をくださいなんて、どうなん!?」
とか
「神なるものを試すなかれ」
という思いも、あるにはある(汗)
が、その心(こころ)は、
「いちいちお印・要求するなんて、
無礼、失礼に値するのでは?」
ではない。
「お印・要求をして、何もなかったら、傷つく。
やる気が、なくなる、イヤになる」
だから、
お印・要求をやめておこうか?
という思いにかられ、実際に、やらない時もある。

しかし、
ごく最近、その辺り“成長”を遂げたようで(苦笑)
必ず、要求するようになったのだ。

そうすれば、結果、それに対し、お印が来るようになり・・・
やがて、
サインは、ギフトへ・・・

次回に続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

言霊エナジーのワークショップを経て、
「本格 ふるまい」の様子が、変わった。
師匠との信頼関係、バージョン・アップ!?
ワークショップ前
黄泉比良坂に行ったことも、影響大みたい。
あの世とこの世にレインボウ(虹)が、かかったんだもんね。

ふー。

そーいえば、供養の動画の整理も、始めています。
「信じ難いこと」だけど、ホンマにあったんだよぉ〜な、
証拠の数々。
めっちゃ、リアル。
真剣。
見て、聴いて・・感動。
不思議な気持ちにも、なってます。

(動画を)書き起こしてくださる方へ。
勇気、湧いてきます。
信じる力、生まれます。
うれし うれし。
ありがとうございます。

 

 

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2021-12-10 | Posted in エッセイNo Comments » 
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