エッセイ

2021-07-13
(第5286話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(367)~楽曲ギフト〜

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は〜い。
自分のために書き残しておきたい「編集後記」
(第5269話参照)
本題に入っていく準備が、ようやく整ってまいりました。

存在たちからの
楽曲ギフト
「春の歌」のトランスレーション(翻訳)
メッセージの解読です。

このブログを書きながら、
翻訳用メッセージが同時進行で降りてくる予定。
どーなりますやら、楽しみです。

「春の歌」を聴いたのは
兄貴からの指令による “うつけ道中” のラストだ。
(第5271話参照)
バサラを意識した奇矯な出で立ちのハッピー・エレナが、
(第5272話参照)
マンマミーア(なんてこった)な、
ギフトとお印を、至る所で受け取りながら、
ものすごーく歩いたその日。
(第5273話参照)
夕刻、突然の激しい雨に見舞われ
「(今日は)これで、終了かな?」
と思いきや、
「新京極へ行け」
という指令が。
雨宿りをしながら、結構、
時間をかけて新京極商店街にたどり着いたんだ。

新京極商店街は、その隣の寺町通に兄貴由来の場所があるため、
うつけ道中の定番だ。
しょっちゅう、
「新京極へ行け」
という司令は、ある。
その度に、何やらギフトがあるのだが、
約1ヶ月前にも同様の「楽曲ギフト」
があったんだな。

以下、第5239話下、ボイス

絆固めの“サイン(証)ギフト”が、ドンドン増えている。
が、聴こえず、見えずの相手に
ホンマかいな?
どーしても疑ってしまう。
で、新京極を歩いている時、
「はっきりと“想い”がわかるような、証をください」
と、面白半分に言ったんだ。
すると
「音楽を聴くように」
アーケードに流れていたオルゴール BGMが、スーッと耳に入ってきた。
何か、懐かしい曲。
でも・・・全く思い出せない。
スマホの鼻歌検索。
サビの部分だけ、めっちゃ、
いい加減に「ふんふん・・」したのに、
あ、タイトルが出てきた!?
“空も飛べるはず”
と、なぜか、突然、涙腺が、決壊!??!
「わぁ〜ん」
人目もはばからず、泣いてしまった。
不思議な、熱い涙。
初体験の、涙。

ボイスには書かなかったのだが・・・
実は
「音楽を聴くように」
の後
「歌詞を見ろ。そこにメッセージがある」
という指示も受けていたんだ。
で、歌詞を調べ、見た、途端、カラダが“変調”をきたした。
ゾゾゾぉ〜って(苦笑)
カラダの内側筋膜が、膨張!?
恐怖に近い、感動!?
で、ブワァ〜と、涙が溢れ、
確か、うずくまるような体勢で、泣いたもんな。

ちょいと異常なまでの、カラダ変調・・・
これって、以下の歌詞のサビ部分に、反応したものだったのだ。

「君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は自由に空も飛べるはず」

これが、
「はっきりと“想い”がわかるような、証をください」
に対する答えなのだと知ったことによる、
カラダ反応だったわけだ。

それまでも、様々なギフトを受け取ってきたが、
「楽曲ギフト」は、ワタシにとって
「次元の違うギフト」であることを、知った。
ズド〜ン!
カラダの深いところに、届く感じ。
ホンマ、驚いた。
感謝すべきこと、なのだろうが・・・
それ以上に、
ワタシは、少し、怖くなった(汗)
なんと、鮮やか、かつ、巧妙な“やり口”だろう!??!
驚くべきタイミング、絶妙な楽曲に、
クリアな“言霊”メッセージを乗せてくるなんて。
職業柄“音”の効果については、ものすごーく、理解している。
潜在意識の深いところにまで、届いてしまう・・・それを狙ってきたな。
これは、フツーの人間にできることじゃない!
あ、そうか、
ずーっと、フツーのものを相手にしては、いなかったのだな(苦笑)
ふー。

「兄貴という存在は、本当に、いるのだ」
そして、
「自分と自分の周りで起きているモロモロは、すべて真実なのだ」
あたらめて、突きつけられた感じでもあった。

この楽曲ギフトを受けてって以来、
存在たちとの関係は、明らかに変わった。
特に兄貴との距離感は、一気に縮まったと、感じている。

さて、今回
その「楽曲ギフト」以来の新京極商店街だったわけだが、
ギフトのことなんて(苦笑)頭に、全く、なかった。
なぜか、思い浮かばなかったのだ。
今となっては、
これも、狙いどおり?計画通り?だったのかもしれないと思っている。

「音楽を聴くように」
という指令があった時
「あ、え?
また?まさか」
不意打ちを食らった感じになった。
フラ〜ッ
正気を失っていくような奇妙な感覚に襲われながら、
新京極商店街のど真ん中で、立ち止まり、
携帯でネット検索、歌詞を見に行ったことを覚えている。

では、
存在たちからの、楽曲・ギフト第2弾!?

「霊夢の夢解きをする気持ちで、翻訳しなさい」

OK
トライ!

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂「202」を発つ前、
ヒデくん“大仕事”をやってくれたんだ。

ベランダ掃除。

以下、第5049話下ボイスより抜粋。

「202」と“竜門寺”が、つながっているってこと、
最近、知ったんだ。
ベランダから見えているは、“竜門寺”境内だったのか・・・
「202」に、ドラゴン・パワーが届いていたとは、びっくりだ。

ベランダにある、排水溝が、泥で完全に詰まっていたらしい。
そこを綺麗に掃除してくれたんだ。
そして、周りも、拭き掃除。
めっちゃ小さなベランダなのに、
それはもう大変!
で、小1時間かかったそうな。

ワタシは、排水溝の存在さえ、知らなかった。
ヒデくんは、ずーっと前から、知っていた。
が、あまりにひどい状態であったため
「見て見ないフリ」
だったとか。
ワタシに(排水溝のことを)言うと
大掃除、命令!
が下るだろう・・・それを恐れていたそうな(苦笑)

ふさがっていた「龍脈」が、解き放たれ、
新たなドラゴン・パワーが動き始めたぞ。
よ〜し!

 

 

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2021-07-13 | Posted in エッセイNo Comments » 
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