エッセイ

2021-05-16
(第5228話)アニバーサリー(anniversary)vol.2 “ふるまい”のお仕事・本気スタート(102)~やっぱり、声が、大事だが・・・〜

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前回の続き。

「ジュンコの場合は、どうだ?
“次元差ボケ”ではないか?と不安になるほどに
(第5215話参照)
願いが叶うようになったのは、いつからだった?」

いつから、と言われても、はっきりしません。

「何か、現象面で、変化があったはずだ」

現象面!?
あ〜わかりました。
声、です。
声が変わった時、です。

「うむ。
今までの人生で、大きな変化があった時、
本人の自覚があるか?ないか?は別として、
必ずや、声にも変化があったはずなのだ」

それは、最近になって、
ようやくはっきりと気づいた点です。

「うむ。
軽視されがち、見落とされがちだが、
“声”は、然るべき“時”の訪れを、
(第5227話参照)
正しく教えてくれる唯一の現象だといえる」

確かに・・・。
では、アファメーションが効かない人、
守護指導霊に、願いがどかない人は、
ズバリ!
声が良くない?

「そう言うことだ。
ミキヒコさんに、指導したであろう?
アファメーション時の“声”は、こうあるべきだ、と」

あぁ、そうでした!
ただ、声を出すだけではなく、
しっかりと、お腹に力が入るように
大きな声でなくてもいいから、響きのある声で
グラウンディング状態で・・・など、ポイントを伝えました。
ミキヒコさん、びっくりしていました。

「うむ。
どんなに、いいアファメーションであっても、
“いつもの声”では、効果が薄い。
それどころか、全く効かない。
むしろ、反対になることさえある」

反対?

「そう。
自分の願いが叶えられないように、
影で、操作することを強化することになる」

・・・

「声を変える努力をするべきだ。
だが、何のために、変えるのか?
ここを、しっかりと押さえておかないと、意味がないぞ。
例えば、
アファメーションの際
しっかりと、お腹に力が入るように
大きな声でなくてもいいから、響きのある声で
グラウンディング状態でと、
注意して行っても、目指す結果は得られない・・・
言っていることはわかるかな?」

アファメーションの方法を変えても
声自体に、
その人の、今までの「価値観・常識・信念」が、
はいっているから、
大元の“声”が、そう言う意味で、
変わらないと、意味がないと言うことですね。

「そうだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

初夏神楽と重ね合わせ、
「己の(ダンス)人生に、
革命=レボリューションを起こせ!!」
メッセージ、ガンガンに伝えましたよ。

「背骨を感じる」とは、どういうことなのか?
“どこ”で感じているのか?
感じているのに、なぜ、成長、進化できないのか?

ぎょぇ〜!?!?
な、内容が実践展開され、
ずーっと活性がめっちゃ高い状態でした。

さぁさぁ
みんなで、頑張ろう!

その後、教師の方々と、
「緊急ふるまい&ミーティング」
ここでも、特別な時空間が展開されました。
そして・・・
本日は、ビギナークラス。
ふるまい料理人が、カリスマ教師に変身しま〜す。

ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
よろしくね。

 

 

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2021-05-16 | Posted in エッセイNo Comments » 
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