エッセイ

2021-01-11
(第5103話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(314)~力が入る方がいい!?~

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次元上昇についてのとんでも話、続きです。

A「知っているか?
re-Treat(リトリート)中、
ジュンコは、異次元時空にいるのだぞ。
3次元ボディを使用してはいるが、
同時に、5、6次元にも存在している。
そこで、施術を“行なっている”
遠隔操作の時は、7次元だ」

Q「ふわぁ。
そうなんだ。
そう言えば、re-Treat(リトリート)中の感覚は、
その時によって色々ですが
基本、全身に圧がかかり、
ずーっと、グラウンディング状態にいるのですが・・・」

A「力がみなぎった、パワフルな状態だろう?」

Q「はい」

A「不思議に思っていないか?」

Q「え?」

A「re-Treat(リトリート)中に限らず、
最近の、自分のカラダ感覚を不思議に思っていないか?
力がみなぎったパワフルな状態になることが多いだろう?」

Q「実は、そうなんです。
道を歩いていても、急に、全身が、硬直してきます。
パワースポットに行っても、そうなります。
突然、カチンカチンに固まって、動けなくなる場所もあります。

A「うむ。
だんだん、強い反応になってきているはずだ。
しかも、速い」

Q「はい。
場所や物に対し、
ポジティブか?ネガティブか?
いいものか?悪いものか?
カラダの反応で、知ることができます。
力んでくると、OK
ゆるみ、力が入らない状態だとNOです。
ちょっと、不思議です。
というか、これであっているのかな?と思うことがあります」

A「あっている。
大正解だ。
力みは、感応している状態。
ありとあらゆるものと、
正しく関係を持てるようになってきた証だ。
カラダが緩み、ほぐされ、
イイ状態になればなるほどに、情報への感応力が上がる。
コミュニケーション・パワーがアップされる。
その結果『力が入る』のだ。
生命のフォースが高いモノ、場所には、力み反応
生命のフォースが低いモノ、場所には、緩み反応
が出るのだ」

Q「アァ、とても、納得です。
ダンスにおいて、この辺り、混乱する人が多いのです。
『力を抜けば、イイ』『緩めば、イイ』
と安易な選択をした結果、かえって、情報が入らなくなっている人、
情報に対し、素直に感応できない人が多いのです。
ダンスでは
力が抜けない人よりも、力が入らない人の方が“手強い”ですね。
コミュニケーション能力が、ある意味、低いです」

A「その通り。
イイか?
カラダから無用が力みがなくなるに従い、
必要な時に、必要なだけ、力が入るようになる。
この力こそが、フォースなのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

月例ワークショップ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ずーっと、スローフォックス・トロット。

2021年初っ端
とってもとっても“大事”なレッスンとなりました。

筋膜の世界における踊れるカラダ作り
キーワードは
「遠心性」
行動パターン、心のあり方、考え方も含め、
今までの歴史が
各自の筋膜に転写されてます!!
2021年は、神から許可をもらい
習慣性を打破し、伸び伸び、踊ろう。
ふー。

集中、ゾーン状態にて
どんどん伸び〜る体験、出来ましたね。
良かったね。
お疲れ様でした。

本日は、ビギナークラスです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
今年は、音楽体操、再定義の年ダァ。
ヒデ先生、よろしくお願いしますね。

 

 

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2021-01-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
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