エッセイ

2021-01-05
(第5097話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(308)~次元間錯綜問題の解決に乗り出す!?!?~

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次元上昇についてのとんでも話、続きです。

A「この先、
今までにはありえなかった社会的問題も、ゾロゾロ出てくるだろう。
集団意識の中で、抹殺され、潜在化されていた問題が、ね。
コミュニケーション障害
闇の呪縛(じゅばく)
次元間錯綜(さくそう)
社交ダンスという“術”を用いながら
コレらの問題を“快刀乱麻”していくのが、使命」

Q 「心得ています」

A「コミュニケーション障害への“治療”
闇の呪縛(じゅばく)の“解放”
コレらは、すでにやっている自覚があるだろう。
特に、
『闇の呪縛を解き、正しい解放に導く』ことは、お家芸のはずだ」

Q「そうですね。
音楽体操の原点です。
闇は、潜在意識に存在する・・・そこに、光を当てます。
そうすることで、潜在意識は顕在化されます。
コレにより、
『門の中から、音を解放する』
カルマの解消、浄化、それとともに、能力も開花します。
この霊的進化プロセスのサポート、ヘルプを行います」

A「うむ。いいだろう
これからは、次元間錯綜(さくそう)
この問題解決にも乗りだしていくことになる」

Q「次元間錯綜問題とは?」

A「錯綜(さくそう)の意味は、
色々なものが、複雑に入り乱れ、混乱することだ。
ここから、どういった問題だと、想像できる?」

Q「3次元や4次元やら5次元やら、
複雑になってしまい、カオス状態。
自分がどこにいるのか、どこにいるべきか、わらなくなっている。
または、異次元に迷い込んで、
戻れなくなってしまった・・・そういった問題ですか?」

A「その通りだ。
パラレル・ワールドという世界観が開いてくると、
必ず、表出化するであろう
やや厄介な問題だ。
人間は、全く、慣れていないからね。
時間と空間の扱いに・・・」

Q「あのぉ、よく“神隠し”のように、
突然、行方不明になってしまう人が
いるではないですか?!
これも、ひょっとして次元間錯綜!?」

A「そうだ。
さぁ、ここから、ジュンコにとっても、
未知との遭遇となる話に入っていくが、
心の準備は、いいかな?」

Q「怖い話ですか?」

A「怖くはない。
今までも十分、体験しているからね。
ただし
“ジュンコメソッド・ダンス”の中だけでの体験にとどまっていた
世界が、現実化していく時が来たというわけだ。
キーワードは
ポータル
ワームホール
トランスポーテーション

 

ミニ・ミニ ボイス

ダンスとは別の “お仕事” の日。
コレド室町〜三越〜タカシマヤ〜大丸
めっちゃ、歩いたぞ。
どーも、日本橋界隈に“意味”があったようなのだが・・・
うれし、たのし、面白し♪の“お仕事”だった。

歩きながら対話。
“教義”を聴き学んだり
福徳神社なる場所でお参りしたり
メーク道具を購入したり
入って欲しいという店で「食事」や「お茶」したり
そう!
昼間から、はしご酒。
「日本酒の飲み比べ」ばっか、やったぞ(苦笑)

え?
そんなのが“お仕事”だって!?
うん。そーだよ。

今日の“お仕事”は、
接待・チャネリングというそうな。

接待・チャネリング?!
な、なんじゃぁ?

存在たちが、
「人間的(物体的)体験をしたい」ってことを受信し、
カラダを張って(?!)接待(おもてなし)すること。

平たく言えば
「振る舞い」のバージョン・アップ版。
存在たちへの感謝の想いとともに、接待(おもてなし)することで
存在たちも、また、感謝してくれる。
結果、協力体制が強化されていく。

存在たちへの接待(おもてなし)は
まんま、
ワタシ自身への接待(おもてなし)となる。
だって、
うれし、たのし、面白し♪だったもん。

なーんか、すっごい、システムらしいぞ。

 

 

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2021-01-05 | Posted in エッセイNo Comments » 
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