エッセイ

2020-12-22
(第5083話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(305)~アファメーションを続ける意味~

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次元上昇についてのとんでも話、続きです。

A「アファメーションをやった後、
(アファメーションを綴った)紙を、
胸に押し当てる仕草には、狙いがある。
異次元ですでに現象化されている自分と
波動共鳴しようとしている動きなのだ」

Q「???」

A「いいか?
よく聞きなさい。
イメージできるものは、現実化する・・・これもある。
が、
イメージできるものは、すでに、別次元で現実化している。
または
現実化の準備に入っている場合が多いのだ」

Q「あのぉ、質問です。
じゃぁ、なぜ、ずーっと、
アファメーションをする必要があるのでしょう?
もう『成されました』なら、する必要は、ないですよね?」

A「ジュンコは
『成されました』と、信じているのかな?」

Q「え?
アファメーションの内容ですか?」

A「もちろん、そうだ」

Q「ちゃーんと現象として、現れた状況は、信じますが・・・
全部ではありません」

A「さすが、リアリスト(=現実主義者)
いいね(笑)
だから、回数が必要なのだ。
回数を重ねることで、自動的に潜在意識が書き換わる。
脳も、それ様に、シフトする。
そうなれば、
何も、心配はいらない。
今まで通りの
『現象が起こることでしか、
信じられないリアリスト、ジュンコ』で、
全く構わない。
アファメーションに回数が必要なのは
潜在意識の上書き、脳のシフトだけではない。
アファメーションでの声と言葉・・・
つまり“音”が、次元に働きかけるパワーは
非常に強い。
だから、志が強化されていく。
そのために、何度も繰り返す必要があるのだ」

Q「わかりました。
ちょっと、気になっていることを聞いてもいいですか?
アファメーションの時間です。
今は、まちまちですが、
一定にしたほうがいいのでしょうか?」

A「いい質問だ。
これは、絶対的なものではない。
アファメーション・ビギナーは、
まず、続けることが最重要だ。
だから、時間は、決めないほうがいいだろう。
ジュンコの場合は、そろそろ、決めたほうがいい。
提案は、あるかな?」

Q「時間は、午前3時。
綱引きをやっていた頃
午前3時頃に、清掃が、終了、
最も清まっている時間帯と聞いたのです。
非物質と物質の境界線が最も薄まるとも」

A「それでいいだろう。
ただし、ジュンコの場合は
睡眠コントロール・レベルが高くなったので、いい。
例えば・・・ヒデくんは、
この時間のアファメーションは、やめたほうがいい。
(睡眠コントロールが)できていない間は、危険。
睡眠不足になっては、本末転倒となるからね」

 

ミニ・ミニ ボイス

今月2度目の「和歌山の聖地」
アレから、約3週間。
全く、変わってしまっていたよ・・・

聖地は、どっぷり「冬」へ。
予想を超えた「雪」でした。
かなり、積もってました。
ワァオ!幻想的!
でも、もう、大変(汗)
こーいうところの天気予報での「曇り」は、
「粉雪」と、解釈すべきね。
粉雪、手強し。
ビショビショだぁ(泣)
ふー。

おまけに、
“五芒星ワーク”の成果(!?)
カラダの転写&結界レベルが大幅にアップしていたため、
なんやかんやに、めっちゃ反応し、
その度に、全身硬直。
ダルマのような厚着・女子が、
曲がらなくなった脚を引きずりながら、
雪の上を、
ズリィ〜ズリィ〜
怪しい、ルンバ・ウォークをする様を想像してください(笑)

どんどん
やってくるメッセージも、全てがぶっ飛びすぎていて、
未だ、脳みそが混乱しています。

ごっつい体験、してしまったわ・・・

でも、行って、良かった。

精進料理も、食べれたし、ね。
美味。
特に、ステーキみたいに、木のナイフで切って食べる、
熱々、ナスの田楽が・・・
また、食べたいよ。
ヒデくんに、リクエストしようかな。

さぁ、爆睡し、回復しよう。

 

 

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2020-12-22 | Posted in エッセイNo Comments » 
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