エッセイ

2020-12-19
(第5080話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(303)~人体は、パラレル・ワールド~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

次元上昇についてのとんでも話、続きです。

Q「同時平行世界、パラレル・ワールド。
なぁんか、信じられないというか、
わからないというか・・・」

A「そうかな?
ジュンコは、すでに体験しているぞ。
この間、京都に行っただろう?
歩いている時、どんな状態だった?」

Q「どんな状態って・・・
ほとんどの時間 “ボス”と交信していました」

A「他にも、
歩きながら同時進行でやっていたことがあるはずだ」

Q「ツリタレ歩行操作を観察したり、
その際に起こる氣の流れを感じていました」

A「景色も見ていたはずだ」

Q「アァ、そうです」

A「それはもう、同時平行世界の体験なのだ」

Q「え?」

A「歩いているカラダは、3次元。
その操作やカラダの内側感覚は、4次元や5次元。
ボスとの交信は、8次元・・
それぞれの次元で、同時に、ジュンコは存在していた」

Q「え?
そういうこと?」

A「そういうことだ」

Q「それなら、いつでも、やってます」

A「そう。
踊っている時も、同時平行世界の体験は、
当たり前のようにやっている。
パラレル・ワールドとは、捉えていないだろうがね」

Q「ちょっと待ってください。
パラレル・ワールドってものが、
よくわからなくなってきました」

A「平行世界、平行宇宙、平行時空
今いる世界と“平行”して存在する次元の違う世界だ。
いいか?
人体は、それそのものが、
パラレル・ワールドを有している。

筋肉
筋膜
リンパ
血液
脂肪
空気
神経電気・・
もっと細やかな細胞の世界・・
それら、次元の違うものが、
人体というまとまりを形成しているのだ。
それは、わかるね?」

Q「はい」

A「筋肉を意識すると、筋肉の世界へ。
筋膜を意識すると、筋膜の世界へ。
呼吸を意識すると、呼吸の世界へ・・
筋肉は、3次元
筋膜は、3〜4次元
呼吸は、5次元的な世界のもの。
それぞれの次元に
“意識”一つで、つながることができる。
これは、ダンスではおなじみのはずだ。
人間は、意識を変化させるだけで、
パラレル・ワールドを体験できるのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

「スルーしては、いけない」
最近よく“ボス”から、注意を受けるようになった。
見過ごしては、いけない
やり過ごしては、いけない
って意味みたい。

フッと湧いてくる
ヒラメキに対して、も、だ。

「ん?ホンマ?それで?」
と思うような“とりとめのないこと”でも、後になって
「わ〜!!
こんなにも大切なことだったのダァ!!
危ねぇ。
通りすぎるところだった・・・」

ほんの少しでも、引っかかったことに対しては
見過ごさず(スルーせず)関わってみなさいってもん。

で最近、引っかかったこと。
「かごめ歌」の作者。
空海
かごめ歌については、ブログでも取り上げているよね。
(第4799話〜参照)
ちなみに
「いろは歌」
「サクラ サクラ」
も、同じ作者です。
で、空海は、真のキリスト教だったこと。
そのことが、歌に暗号のごとく、残されている・・・

それが、なんやねん!?
という心を、落ち着け、関わってみます。

2021年以降、
とても、大事になってくるそうな。

おっと!
本題に入らなきゃ。

本日“肥後橋”100プラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

2020ラスト。
すっごい感謝ダァ。

またまた
ボイスレコーダー内、エレナちゃん大騒ぎを解読。
「これ、じゃぁ、ダメなんですっ。ふー。」

「ダンスは、自由だぁ〜」第2弾?
大切なレッスンに、なりそう。
リクエストも、受け付けま〜す。
よろしく。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-12-19 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment