エッセイ

2020-12-18
(第5079話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(302)~低次元より、高次元の方が、イイわけではない。~

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5076話の続きです。
次元上昇についてのとんでも話が、続いています。
いかがでしょうか?
面白い?
よーわからん?
ふわぁ。
ごめんねぇ(涙)
もう少し続くんですっ。
ご了承ください。
では、どーぞ。

A「波動が合わないと、
その次元にいることは、苦痛になるものでね。
自らの“選択”で、元の次元に、戻ってくる場合もある」

Q「自分で、戻ってくる?
それは、残念です!
低次元より、高次元の方が、イイに決まっているのに・・・」

A「そんなことはない。
全ての人にとって、高次元が良いというものではない」

Q「???」

A「自分に見合った次元が一番、居心地が良いものなのだ。
だから、もし、3次元にいるべき者が、
6次元に憧れ、なんとか紛れ込んでも、
やがて、自分には合わないと気づき、3次元に戻ることになる」

Q「ふーん・・・」

A「だが、いいか?
間違ってはいけないぞ。
『低次元より、高次元の方が、イイに決まっている』
わけではない。
また、
『低次元が、悪くて、高次元が、良い』わけでもない」

Q「自分にあっているのが、一番いいと?」

A「そういう意味もあるが “真”にそうなのだ。
3、4、5次元・・それぞれの次元に“特徴”がある。
良い、悪いではなく、違うという意味だ」

Q「違う?」

A「そう。
この辺りも、教室のあるビルの構造と一緒だ。
3階は、どうなっている?」

Q「貿易会社だと、ミキヒコさんに教えてもらいました。
ウチよりも前から入居されているようで、
このビルに一番長く入っている “主”だそうです」

A「6階は?」

Q「歯医者さん。
彦摩呂先生(笑)
なかなか、予約が取れない人気店。
ミキヒコさんも、ワタシも、
ヒデくんも(笑)お世話になっています」

A「では、3階と6階、どちらが良い?」

Q「そんなの、比べられません。
職種が全然違いますもん」

A「それと同じだ。
高次元時空になると、以下のような状態も可能になる。
『3階の貿易会社で仕事をしながら、歯医者で治療を受ける』
同時進行、できるのでね」

Q「同時平行世界・・・パラレル・ワールドですね」

A「そうだ」

Q「パラレル・ワールドって、なぁんか、
信じられないというか、わからないというか・・・」

A「そうかな?
ジュンコは、すでに体験しているぞ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”へ。
新幹線の中です。

今回の“東京”前後で「人生の彩り」が変わっちゃった。
人体にも、かなりの変化を感じているよ。
肥後橋8階、9階の鏡に写る自分を観るのが、
楽しみだし、ちと、怖い。

そーいえば、
昨夜、教師の人たちと、
次元錯綜(さくそう)の世界にはまり込んだ人間について、
モロモロ話をしていたら、
ゾゾゾ・・
ホンマ、怖くなってきたんだ(汗)

ところが、その夜の
「午前3時アファメーション&五芒星ワーク」の時、
「え〜い〜あ〜」
の響きの中に溶け込んでしまいそうな自分と、
周りの空気のキミョーな変化に気づき・・・本気、びびった。
これでは、アカン。
目の前に“ボス”が現れても、失神もんだぁ(苦笑)
その辺り、
肥後橋、9階で、特訓か!?
「恐れない自分になること」が、課題。
ふー。

 

 

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2020-12-18 | Posted in エッセイNo Comments » 
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