エッセイ

2020-12-13
(第5074話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(299)~本人の許可、承認した自体の現実化?~

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本気、とんでもなく嘘のような、次元上昇の話
ヤバイっす。
でも意外に「面白い!」と、評判です(汗)
リアル“肥後橋”スタジオをご存知な方は、
エレベーターや非常階段をイメージしながら、お読みだそうです(笑)
続きをどうぞ。

A「非常時が、ずーっと続いているのだ。
ほとんどの人間は、エレベーターの存在を知らない。
ようやく知って、乗り込んでも、押すべきボタンは、壊れている。
これこそが、非常事態なのだ」

Q「では、エレベーターが利用できる人は、
エレベーターの存在を知っていて、階数ボタンも壊れていなくて、
その上で、ボタンを押すこともできる人・・・
じゃあ、全員、誰でも、
次元上昇にエレベーターを利用できるというわけでは、
ないじゃないですか!?」

A「何をイラだっているのだね!?」

Q「高次元の話って、こーいう類が多すぎるように思うんです。
簡単に、誰でもできそう・・・
でも、実は、そうはさせない・・・みたいな」

A「こんなことを言ったら、もっと、イラだつかもしれないが。
真実だから、伝えておこう。
エレベーターの存在を知らない事実も
ボタンが壊れている現象も
ボタンを押せない状態も、全て、その本人が、選んでいるんだよ」

Q「・・・」

A「次元上昇に、エレベーターを使う人は、
ただ、自分に “許可”を与えたのだ。
『エレベーターで行こう、それでOKだ』
と“承認”した、ともいう」

Q「承認って?」

A「認めて、許すこと」

Q「ここで、本当にイラだってしまったら、
聞きたいことを聞き出せなくなるから
がんばります(苦笑)
では、改めて質問。
次元上昇するとき、エレベーターを使っているものは、
それを使うことを、自分に許可し、承認した。
そうでない人は、許可していない。承認していない。
つまり、
自分で、階段を選んでいるというわけなのですか?」

A「そうだよ。
みんな、思い通り、願いが叶っているんだ。
至極、平等だろう?」

Q「じゃあ、それまでは、階段を選んでいた人が、
エレベーターを選びたくなったとします。
すると、9階行きのボタンが故障していることに気づいた。
こういう場合、どうしたら、いいんですか?」

A「ボタンが壊れていると気づいた時点で、修復することを選べばいい。
そうすれば、それが現実化する」

Q「今のは、納得します(苦笑)」

A「ジュンコのイラだちは、わかるよ。
でも、
このあたり、よーく引っかかってしまう点なのだ。
3次元から5次元時空に移行する際、
非常に、注意しなけれなならないことでもある。
いいか?
次元上昇へのエレベーター選択は、
3次元肉体の波動ではできない・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ユニプラ&スタン専科、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

ユニプラ
「相手の自由の中に、自由を見つける」
そのためには
自由の定義、イメージを変える
自分のカラダを“自由”にさせる
自由の中で、相手との最適距離感を見つけるetc.
色んな学びがあったよね。
おひさしぶりの“君”も、
「まごころ」ギフト、ありがとう!

スタン専科
緻密テクニック、秘伝、奥義・・
満載のレッスンとなりました。
ココロ、意識とカラダの動きの連動性を
改めて見直すことができた貴重な時間となりました。

さて、本日
2020、ラストの月例ワークショップ!
イェ〜い!
(祝)クイックファンデーション完成披露・デモンストレーションを、
レッスンの最後に、予定してます。
お着替え時間も、あり。
「ベーシックの極み」スロー・フォックストロットの復習もやります。

開場すぐから練習しようね。

それから・・・
ご質問に、お答えします。
先日のワークショップ・五芒星ワーク
トーラスの際は、接地面としての足は浮かさないように行います。
トーニング「エー・イー・アー」との同調、
背骨やあばらのバネの使用がないと、腕だけの運動になるので、
要注意です。
よろしくね。

最後にふるまいブログがアップされています。
よろしくお願いいたします。

 

 

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2020-12-13 | Posted in エッセイNo Comments » 
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