エッセイ

2020-12-11
(第5072話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(297)~エレベータはマカバ!?~

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本気、とんでもなく嘘のようなヤバイ話、コンテニューです。
続きをどうぞ。

A「なぜ、階段を使わないんだ?」

Q「ここのビル、エレベーターしか、使えないんです。
階段は、非常用。だから、外にあるの」

A「じゃあ、毎日、相当、練習していることになるね」

Q「え?どう言うこと?」

A「エレベーター。
次元上昇は、垂直なラインで、エレベーターに乗るが如く、だ。
だから、ジュンコは、8次元を居と定め、
9次元にも頻繁に移行している」

Q「ひょっとして・・・8階と9階のことを、言っているのですか?」

A「ご名答。
これから、ちゃんと、意識するがいい。
8階に行く時は、8次元時空に、
そして、9階に行く時は、9次元時空に、移行していると」

Q「意識すれば、どうなるのですか?」

A「現実化する」

Q「・・・」

A「人間にとっては、とても信じられない
“お遊び”のようなことだろうけどね。
思考、思い、想念、意識は、
どんな“非常識”なことでも、荒唐無稽なものでも、
現実化する・・・これが、高次元時空で起こることなんだ。
どうだ?
ジュンコほどの“柔軟な頭”の持ち主になっても、
ついてこれない話かな?」

Q「最初は、えーっと思いましたが、
今は、面白い!なるほど、そうだったのか!
と言う感じ」

A「さすがだね」

Q「柔軟な思考だけが、取り柄ですから(笑)
何もかも、出来すぎです。
(第4960話参照)
でも、この場所は、存在たちが見つけてくれた場所、
だったんですよね?
入居前、浄化し、念入れも、し
その後は、ドラゴンパワーに満たされ・・・
8次元時空、9次元時空であると、意識しなおします。
ただ、気になることがあります。
次元上昇が、エレベーターの如くできると言う点です。
それって、本当ですか?」

A「本当だ。
デパートのエレベーターで、
案内役のお姉さんがいるところもあるだろう?」

Q「エレベーター・ガールですね?」

A「そう。
そう言った、ガイド役が一緒に乗り込む場合もある。
『上へ参ります』と優しく声をかけてくれるぞ」

Q「ほんまかいな!?(大笑)
6階へ行ってくださいといえば、6階に止めてくれるのですか?」

A「こんな話、聞いたことはないかな?
ジュンコと白い服を着た、
男3人と一緒にエレベーターに乗っている。
ヒデくんも一緒。
“箱”(=エレベーター)の中は、非常に美しい。
扉が開くと、
ホテルの豪華スイートルームのような場所が広がっている。
ジュンコと、3人の男は、よく見知った場所のようで、
さっさと部屋に入っていき、
ヒデくんは、取り残された気分・・・」

Q「思い出しました!
ヒデくんの霊夢。
“白い服を着た、男3人”は、アルクトゥルスのヒーラー」

A「そうだ。
エレベーターは“一人乗り”のものも多い。
オーブとも、マカバとも言う」

Q「わ!出た!マカバ!
個人宇宙船ですね」
(第4779話参照)

 

ミニ・ミニ ボイス

カラダの癖って、
自分では、ホンマ、
気がついていないものなのよねぇ。

反射的にやっている代償行為なので、
なかなか直らない。
カラダの癖は、ココロの癖でもあるからね。
めっちゃ厄介。
癖をとっても、また、すぐ、元に戻っちゃうのは
「自分でなくなってしまう、恐れ」
を持ってしまうから。
それくらい、
癖って、その人と一体化しているんだな。

ふー。

あきらめずに、
快刀乱麻を目指す、ぞ。

 

 

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2020-12-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
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