エッセイ

2020-11-27
(第5058話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(283)~“思えば叶う”現象、4次元発~

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本気
とんでもなく嘘のような・・・話がコンテニュー。
4次元アストラル界の話です。
続きをどうぞ。

A「アストラル界は、高次元ではありません。
『自分は高次元存在とつながった』と思っても、
アストラル界の住人である場合がほとんでなのです。
アストラル界には、想像を絶する、
それはそれはものすごく多くの霊的存在がいます。
それらの中には、人間の想念が生み出した、
想像上の創造物もたくさんいて、
それらが、高次元存在の“ふり”をするのです。
アストラル界のアセンデッド・マスターなんて、ザラにいます。
(第3666話参照)
アストラル界は、物質世界と重なるように存在しているため、
そう行った霊的存在の影響は、モロ、受けてしまうのです」

同調、共鳴してしまうのですね?

A「そうです。
アストラル界には、
人が想像できるあらゆるものが存在するというわけです。
人の信仰、想念が作りだした神や天使達、神仏も存在します。
でも、それらは、レプリカです。
本当の天使や神仏はもっと高次の世界に存在します」

先ほど、4次元アストラル界は
人間の物体以外のものが存在している、それらは、
感情、意識、想念、思考であるとのことでしたが
・・・イメージがわきません。
感情、意識、想念、思考が、どんな形で存在しているのですか?

A「形はありません。
状態です。
波動、音です。
その波動、音が、物質次元に、形となって現れてくる・・・
これが
“思えば叶う”現象です」

もう一つ、質問です。
意識の世界では、過去や未来にも、自由に行けちゃいますが、
これも4次元時空の体験なのでしょうか?

A「そうです。
人間は、意識の上では、しょっちゅう、
タイムトラベルをしているのです」

じゃあ、記憶や想像、妄想・・といった類も、
4次元アストラル界のものなのですか?

A「そうです。
寝いている間は、みんな、アストラル界、4次元空間にいるのですよ。
人によっては、もっと、高次元に行く人もいますが・・・」

霊夢を見るときは、何次元に行っているのですか?

A「霊夢は、ハイヤーセルフや守護・指導霊のメッセージなので、
その際は
5次元以上に移動している場合がほとんどです。
要は、メッセージを下ろすものがいる次元に
寝ている間に、移行しているのです」

あの、踊っているときは・・・
4次元時空?
それよりも上?

A「選べます。
意識で選択できるのです。
物体的なカラダを使う意識であれば、3次元。
感情をいっぱい使えば、4次元。
エネルギーの流れを捉えるだけでは、4次元。
エネルギー着目にしても、カラダを使うにしても、
もっと、繊細で、緻密になれば、5次元・・・
ダンスを踊っているときは、多次元体験が可能です」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”スタン専科&ユニプラ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

「何次元ダンスを踊りたいのか?
自分で選択自由なのダァ」
と言った、レッスンを展開。

映えダンスのためには、
形を作るセンス=感覚も必要だよぉ。

自分が、何を意識しているのか?
自分に、何が起こっているのか?
ソンナコンナを捉える、
緻密さ繊細さで持って対処していく・・・って重要ねぇ〜。

さて、ユニプラ直前
教師の方々へ
「“無・意識”“無・神経”ダンスを
2021年に持ち越すなぁ〜」
と、いきなり、メッセージが降りたんだ。

ってことで、特別レッスンとなりました(汗)
ドッカーンといきましたよ。
足使いと手の使い方。
情報の受け取り方。
などなど・・
今日のレッスンは“忘却”しなくて、イイヨォ。
ふわぁ。

 

 

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2020-11-27 | Posted in エッセイNo Comments » 
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