エッセイ
2020-11-25（第5056話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（281）～人間は、すでに、４次元の存在であった！？～
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前回の続きだよ。
４次元世界は、過去、現在、未来という
１つの時間の流れを直線上に移動できる。
つまり
「過去に戻ってやり直したい」
「未来の自分と出会いたい」
なぁんて、ことが可能になるってわけ。
こんなことが実際にできるようになれば、すごいよね
全員が“タイム・トラベラー”だよ。
直線移動が可能なので“前世”の自分だって、体験できる！？
ふわぁ。
朝廷の時代や、武士の時代だって、
あり！なんでしょ！？？！
こーなれば、めっちゃ面白いだろうけど、
ソレはそれで、大変かもねぇ。
いっぱい “混乱”も起こるだろうし、
今ではあり得ない“もめ事”“事件”も勃発するだろうってもん。
想像がつかないよぉ！
って、ここから、本題だ。
アセンションという言葉、知っているかな？
意味は・・・次元上昇
もう、お馴染みかもね。
ブログでも何度か登場、
で、アセンションってどのような状態になるのかについて、
こんな風に紹介している。
「地球も人間も一緒に、光レベルへ変化する」
（第3660話参照）
ここで質問。
一般的にアセンションとは、
今の３次元から５次元へ移行することを指すんだな。
「人間の“お家”である地球自体が５次元に次元上昇してしまうので
人間も、逆らわず、５次元に一緒に、アセンションしましょう」
というわけ。
でも、ね、
なぜ、５次元なんだろう？
それまでは
地球も人間も、３次元。
その３次元の次は、４次元じゃぁ、ないの！？
なぜ、４次元をすっ飛ばして、５次元なのだ？
あなたは、どう思う？
答え・・・
A「実は、今現在は、３次元ではなく４次元でもあるのです。
だから、次なる次元上昇は５次元となるのです」
え？
どういうこと？
A「人間は、３次元物質だけではありません。
もともと光であった魂の波動を低くしたものが、
肉体という物質を形作っていますが
その肉体をおおうように、エーテル体、アストラル体、
メンタル体というエネルギー体があります。
エーテル体までは、３次元。
肉体とともに、あります。
しかし、
アストラル体は、すでに、４次元時空のものなのです。
アストラルについては、過去ブログに
アストラル・ボディ
（第2914話参照）
アストラル・ワーカー
（第3508話下ボイス参照）
として登場もしています」
では、人間は、すでに、
４次元の存在であるというわけですか？
その通りです。
続く
ミニ・ミニ ボイス
１２月５日“お神楽”の次の日
１２月６日の
スピ系・快刀乱麻ワークショップのお題が見えてきたぞ。
めっちゃ、面白そう。
エネルギー療法＝re-Treat （リトリート）も、いくつか伝授！？
ふわぁ。
今からの時代に、ふさわしい内容になるだろう。
まずは、カラダ作りから、見直し＆確認せよ・・・ってことで
頑張らなきゃ。
スピリチュアルって、新時代の美容＆健康法だもんねぇ。
宇宙的（？！）
真善美の追求ダァ。
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