エッセイ

2020-09-26
(第4996話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(232)~筆舌に尽くし難い、恐ろしさ~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

存在たちとの対談。
龍の話、もうすぐラストです。

読んだら、きっと、びっくり!!?
告白記事です。

 

「質問してみよう。
今回の対談を通し、
『自分の使命に関することで、抱えていた潜在的な問題』
について、気づきはあったか?」

 

ジュンコ
「はい。
この対談中に、モヤモヤが、晴れてきました。
『自分の使命に関することで、抱えていた潜在的な問題』
が、はっきり見えてきたのです。
その問題とは・・・
本当か?嘘か?
信じるか?信じないか?
といった特殊な“世界”と組んで “使命”を果たしていく上での
自己コントロールの難しさです。
簡単に言うと
『ちゃーんと、やっていけるのかな? ワタシ・・・』
みたいな」

 

「ほう」

 

ジュンコ
「“仕事”をやっていて、
幸い、調子に乗ったり、落ち込んだりといった
“上下の心”は、全く起こりません。
ですが、
“筆舌に尽くし難い、恐ろしさ”と“絶望的な、面倒くささ”と
“狂気の沙汰の、面白さ”が、常にあります(笑)」

 

「“筆舌に尽くし難い、恐ろしさ” と“絶望的な、面倒くささ”
“狂気の沙汰の、面白さ”
なかなか、いい表現だ」

 

ジュンコ
「ごめんなさい(苦笑)
でも、本心です。
“筆舌に尽くし難い、恐ろしさ”とは、
ヤバいところに、足を突っ込み、
抜けきれなくなったのではないかという怖さです。
見えない、聴こえない相手と“仕事”をして、
思いがけない“結果”がついてくる奇妙さも、
怖いと言えば怖いです(笑)」

 

「うむ」

 

ジュンコ
「そう言えば、最近、死者とつながる感じが、
わかるようになってきました。
教師の個人セッション中に、カラダに“来る”のです。
ホンマかいな?と、ミキヒコ通信で聞いてもらっても
『それで、正解です』(笑)
また
『自分には絶対にありえない』類(たぐい)であった
遠隔re-Treat (リトリート)も、
やるようになってしまったし・・・」

 

「どこまで“行く”のか、不安なのか? 」

 

ジュンコ
「あ〜、そうかもしれません。
上限が、見えない。
これから先、どんなことが待っているのかさえも、
全く知らされていないのは、やっぱ、怖いです。
そして、ワタシの使命による言動によって、
影響を受ける方々のことを思うと、
“筆舌に尽くし難い、恐ろしさ”に、
ドンヨリすることもあります」

 

「以前、ブログにあった、
ミキヒコさん、ヒデくんに対し思っていたような感情だな」
(第4061話参照)

 

ジュンコ
「はい。
宇宙人やら、霊界やら、龍やら・・・
信じない人にとっては、全く存在し得ないものと、
当たり前のように関わっている日々。
believe it or not
信じようと、信じまいと
ワタシが、どうであろうと、
決して、歩みは止まらない・・・
多分 “向こう”には、ちゃーんとした計画があり、
それに沿って、
完璧に事が進んでいっているのでしょうから。
ワタシが、駄々をこねて、指令に逆らうと、
次元間ワープさせられそうな勢いを感じています(苦笑)」

 

「なるほど」

 

ジュンコ
「なので・・・結局は、
突然、どんな指令がやって来ても、
抗うこともなく、無邪気に、使命をやり遂げちゃう・・・
そんな自分自身が、筆舌に尽くし難いほどに、
恐ろしい存在になっていっているようでもあります(笑)」

 

ミニ・ミニ ブログ

本日“肥後橋”ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

少人数によるモロモロ“学び”多き時間になる予定。
じっくりいきます。
楽しみです。

それにしても、
“速い”なぁ。
周波数時代に入ってしまったもんな。
しっかりしないと、
自分の気の向きが、どっちに向かおうとしているのやら
自分のアンテナが、どこの、誰と、つながっているのやら
わからなくなって(自分を)見失ってしまうよ。

ん?
しっかりするには、どうしたらいいかって?!
カラダを緩め、正しく、整えましょ。

さて、先日の肥後橋ビギナークラスの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-09-26 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment