エッセイ

2020-09-25
(第4995話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(231)~使命に関する潜在的問題~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

「第3807話で、こんな風に書いているぞ。
『お父さんが名付け親という場合、子供として宿る魂は
自分で決めた名前を(生まれる前に)伝えることができる。
お父さんは、霊的なレベルで、それをキャッチする』」

 

ジュンコ
「書いたこと、トーゼン、覚えています。
でも、ワタシの場合も、そうだったんだ
使命を忘れないように、自分で名付け、
父にお願いした名前だったんだな、
と、今回、改めて思いました」

 

「こうも書いているぞ。
自分の名前が、しっくりこない、気にいらないという人は、
自分の使命に関することで、
潜在的に何か問題を抱えているのかもしれない。
使命から、
逃げたり、拒否しているかもしれない」

 

ジュンコ
「ふわぁ。
これも、自分のこと、ですね(汗)」

 

「ただし、ここで言いたいのは、
名前に関してだけではない」

 

ジュンコ
「と、言いますと?」

 

「自分の〇〇にしっくりこない人は、
自分の使命に関することで、
潜在的に何か問題を抱えているのかもしれない。
逃げたり、拒否しているかもしれない。
〇〇には、名前以外に、以下のようなものも入る。
生まれた場所
両親
家系
遺伝的気質
性格
誕生日

体型」

 

ジュンコ
「自力で、変えにくいものばかり、ですね」

 

「そうだ。
変えにくいから、意味を読み解く必要があるのだ。
ジュンコの名前のように、
イヤでどうしようもない(笑)というものほど、
意味深い可能性もある。
さて、
この中でも、もっとも重要なのは、どれだと思う?」

 

ジュンコ
「うーん・・・
高次元ほど、数字化されるってことなので・・・
誕生日ですか?」

 

「そうだ。
生まれた意味が、隠されているのだ。
人間は “ひとりぼっち”ではない。
深遠な“縁(えん)”によって、活かされている。
誕生日は、その“縁”に感謝し、祝う日だ」

 

ジュンコ
「ワタシは、
ブログを誕生日にスタートしたことによって、
毎年“自分の誕生日”というものに、
目を向けるようになりました。
今や、
1月23日は、ワタシにとって、最高の吉日です。
誕生日の開始を勧めてくれたヒデくんに、
ものすごく感謝しています」

 

「うむ。
ところで・・・
質問してみよう。
今回の対談を通し、
『自分の使命に関することで、抱えていた潜在的な問題』
について、気づきはあったか?」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”スタン専科&ユニプラ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

スタン専科
ドラグ ドラグ ドラグ・・
胸部と頭部の、バランスが大事。
関節を仲良くするのが、大事。
アーム連動が、大事。
体重移動感が、大事。
いっぱい学べたね。

ユニプラ
お帰りメンバーに、大拍手。
「ホンマ、お疲れ様!!!」
和やかで、優しい、高エネルギー循環のユニプラでした。
皆さんのおかげで、いい教室になれたんだ・・・(感涙)
スーパー・ビギナーさんが、どんどん進化していくのも、
うれしく、ちょいと怖い(汗)

今日も、すっごく、感謝の1日でした。
ふわぁ。

 

 

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2020-09-25 | Posted in エッセイNo Comments » 
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