エッセイ

2020-09-22
(第4992話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(228)~龍との縁に気づいて欲しい。~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

ジュンコ
「龍についての対談、非常に反響があって・・・
ちょっとビックリしているんです(汗)
読者の“潜在意識にある扉”をノックしているようなのです。
面白いことに、
『しばらくブログを読んでいなかったのに、
龍の記事から、また戻ってきました』
なんて方もいます」

 

「なるほど。
『周波数・共鳴の時代』に突入したので、ありうることだ」

 

ジュンコ
「ワタシの周りでは
『自分の守護・指導霊も“龍”かもしれない』
『龍に、支援を受けているのかもしれない』
という方が何人も、現れてきています」

 

「ほう!
気づいたわけだな?」

 

ジュンコ
「そうですね。
今まで、龍が身近にいてくれていたなんて、
全く知らなかった、という方もいます」

 

「この対談を読んで、
『自分の守護・指導霊が“龍”かもしれない』
と、思った人は、ほぼ間違いなく、そう、だろう。
また
『急に、龍が気になってきた』
という人も、必ずや、龍に縁があるはずだ。
龍は、人間と繋がりたいと思っている。
また、繋がることへの必要性も感じている。
そういう時流に入ったのでね。
(第4972話参照)
だから、本人は、全く気づいていなくとも、
龍にもともと縁のある者は、
絶対に(龍との縁に気づくよう)仕向けられるはずだ」

 

ジュンコ
「あぁ、そんな感じです。
ある方は、
自分の祖父が、生前に、
1冊だけ書いた本の表紙が龍の絵だったことから
龍神の守護を受けていたことを知りました。
また、ある方は、
かつて龍が祀られている神社に参ったことの深い意味がわかりました。
龍がずーっと支援してくれていたと、気づいたのです。
それから・・・
誕生日が5月3日で、
足すと『8』だったことを、初めて知った方、
あ、そう!
もろ、8月8日生まれの方も、ようやく、本気で、
自分は龍に縁があったのだと気づいたそうです」

 

「うむ。
数字には、特に、注意を払わねばならない。
数字は、非常にわかりやすい、メッセージだ。
誕生日は、当然のこと、
『8という数字に縁があるな』
とか、
『最近8の字が、よく目に入ってくるな』
というような時も、
龍との関係を、意識してみたほうがいい。
『8』は、龍を表わすということや、
龍についての知識を持ってるにも関わらず、
くだらないとか、こじつけだとか、
自分には関係がないなどと、軽視する者は多い。
また、龍の夢を見るなど、
龍がコンタクトをして来ているにも関わらず、
無視する者もいる」

 

ジュンコ
「無視すると、どうなるのですか?」

 

「ケースによりさまざまだ。
特別に龍と縁がある使命を持って生まれて来ている者が
何気に気づきながらも
“無視”し続ける・・・これは、絶対に良くない」

 

ジュンコ
「この記事を読んで『あっ!?ひょっとして・・・』
と思った方は
ぜひ、龍に意識を向けてくださいね(微笑)
あ、そういえば
“肥後橋”教室の事務所 “子供部屋”は、8階。
これも、龍との縁ですか?」

 

「当然だ。
以前は、8階ではなく、7階だっただろう?」

 

ジュンコ
「はい。
7階から8階への“引っ越し”をしました」
(第2902話参照)

 

「あの時、諸々を“手配”してくれたのも、龍だ。
8階に、引っ越し後、
ドラゴン・パワーは一気に増したことは、
気づいていただろう?」

 

ジュンコ
「はい。
2014年のウチら的重大ニュースでした。
引っ越しが完了したのも、確か、8月でした。
わぁ、8ばっかり!
それに、あの時、めっちゃ断捨離もしました。
ふー。
本当に、何にでも意味があるものなのですね・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

第8回“肥後橋”快刀乱麻ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
終始、活性が高い、特別な日となりました。

龍からの“貴重な”メッセージも届いたよ。
「絶対、みんなに伝えてくれ・・・」
めっちゃ、大事なことだったみたいで、
後日、ブログにもアップしますね。

今回は、
しょっぱなから、
課題アマルガメーションに取り組んでいただきました。
プレパレーションを鮮やかに“快刀乱麻”した後。
メインのオーバーターン・ターニングロックへ。
「今までだいたいで、踊っていた。
こんな細やかなことをやっていたなんて・・・
新たな発見がたくさんあって、驚きました」
という声、続々。

難しいぃ!
でも
面白いぃ!
キャァキャァ、ワーワー。
大変だけど、楽しそう。
みんなの様子が、うれしかった。

意識高く、優秀なメンバーたちよ。
ありがとう!!

ふー。
昨夜、ほとんど寝ていない(汗)
今日こそ、爆睡、できるか!??!

 

 

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2020-09-22 | Posted in エッセイNo Comments » 
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