エッセイ

2020-08-30
(第4969話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(211)~ドラゴン・ゲートとは半歩のこと!?~

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存在たちとの対談。
続きです。

 

「宝珠は、水晶化した松果体を表している・・・いいね?
では、その宝珠『玉』をかこんでいる『門』の説明に移ろう。
ゲートの正体を教えておこうか」

 

ジュンコ
「ゲートの正体?」

 

「そうだ。
実は、ゲートはもともと、門ではなく、壁だった。
この壁が、龍によって“破壊”され、2つに割れ、
ゲート化したのだ」

 

ジュンコ
「え〜っ!?
それが、8月に行われたという
『ドラゴン・ゲート』開門なのですか?」

 

「ジュンコのプライベートにおいては、そうだ。
(第4967話参照)
感覚を変化は、あるかな?」

 

ジュンコ
「変化は、もう、いっぱいあります(笑)
これは、関係あることかどうかはわからないのですが・・・
チャネリングする際や、re-Treat(リトリート)の時
目を閉じ、脳内の“配線”が、
後頭部に引き込まれる感じが、増えました」

 

「あぁ、それだ。
壁が、2つに割れたので“通り”が早くなったのだ。
そして、宝珠である松果体の結晶化も一気に進んだ・・・
いいかな?
壁とは “半歩”なのだ」

 

ジュンコ
「え?なんですって!?
半歩って、あの半歩ですか?」
(第4818話参照)

 

「そう、あの半歩だ。
極めて、マニアック、知る人ぞ知る脳内にある、壁だ。
人間の覚醒を邪魔する“神なるシステム”だ。
この壁が、2つに割れ、ゲートのごとく、開門した・・・
今や、ジュンコの
サード・アイ・チャクラとリバース・サード・アイ・チャクラは、
一直線につながっているのだ」

 

ジュンコ
「それまでは、どうだったのですか?」

 

「半歩が邪魔をしていたため、
ジュンコは、すべてを覚醒せずに済んでいた」

 

ジュンコ
「覚醒せずに済んでいた!?」

 

「そうだ。
覚醒は、人間にとっていいことばかりではないからね。
“仕事”が増える(笑)
本人の意図にかかわらず、だ」

 

ジュンコ
「睡眠時間が、減るとか?!
どんな指令が下るのか、
全くわからない怖さもあります(笑)
でも、使命の仕事が増えるのは、うれしいです」

 

「よろしい。
この先、ジワジワと、覚醒が進み、
使命に必要な“能力”が、余さず開いてくるだろう。
本格的な、宝珠の現れ・・・
『その時が来た』のだ。
抗うことは、もはや、できないだろうが、いいかね?」

 

ジュンコ
「大丈夫です」

 

「リバース・サード・アイ・チャクラは、
テレパシーに関するチャクラであるため
そのあたりの能力も開花必至だ。
特に、龍神との意識的交信、これができるようになるだろう。
今のこの対談も、その一環だがね」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ユニプラ終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

本日は、9月からの新時代に向け、
ドーン!
“稽古”をやっていただきましたぞ!

音楽体質、柔軟なカラダのまんま、
スタイルを決めて、しっかり踊る・・・
スカイ・エクササイズ仕様、サイド・アップで、スロー
アウター・スイングを活かす、ワルツ
2つに割って、脚もドーンと伸ばす、タンゴ
軸をスーッと、視線を定めて、チャチャチャ

「全く、気を抜けない、一音一音の踊り」
みんな、
ゲートが開いたんじゃないかな!?

8月、最終レッスン・・・ありがとう。

 

 

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2020-08-30 | Posted in エッセイNo Comments » 
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