エッセイ

2020-08-28
(第4967話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(209)~2種類のドラゴン・ゲート~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

存在たちとの対談。
続きです。
これ、ホンマ、リアルに対談してるんですっ(汗)
知らなかったこと、どんどん流入ならぬ“龍入”・・・怖い。
ふわぁ。

 

「ドラゴン・ゲートの話に入ろう。
最初に誤解のないように言っておくことがある。
ドラゴン・ゲートは、大きく2種類ある。
パブリックとプライベートだ。
公のものと個人のものだ。
パブリックは、肥後橋、神楽坂、
両教室にまたがる“ゲート”だ。
プライベートは、ジュンコ個人の“ゲート”だ。
まずは、パブリック、肥後橋、神楽坂、
両教室にまたがる“ゲート”について。
これは、ジュンコだけでなく、ヒデくん、ミキヒコさんも、
教室の先生方、生徒さん・・みんなのスピリット成長の証だ。
いわば、教室ごと進化、次元上昇したのだ。
この先、さらなる、パワースポットとして発展していくだろう」

 

ジュンコ
「具体的には、どうなるのですか?」

 

「多種多様のドラゴン・パワーが入ることによって、
宇宙に貢献できる場となった」

 

ジュンコ
「社会貢献ではなく、宇宙貢献ですか!?
それはすごい!」

 

「そうだ。
教室発で、行われる“表現活動”により、
地球にパワー&エナジーを与える貢献だ。
パワー&エナジーは循環するため
教室関係の人々の霊的気づきおよび、
成長が、アップテンポで進む。
潜在能力の開花、
存在たちとの繋がりルート開通、カルマの返済・・
ドラゴンがヘルプ・サポートするからだ」

 

ジュンコ
「すごいことが起こりそうですね」

 

「楽しみにしておくがいい。
波動共鳴によって、引き寄せられた
いい仲間、同志の集う、学びの場となるだろう」

 

ジュンコ
「教師の方々は、どうでしょう?」

 

「これは、教師だけのことではないが・・・
個々のドラゴン・パワーの活かし方は、本人次第だ。
龍は、厳しいところもあるからね。
龍を怒らせてしまう言動は慎まねばならない」

 

ジュンコ
「ブログの記事にも書きました。
(第4148話参照)
教師の方々、再読ください」

 

「次は、プライベート、ジュンコ個人の“ゲート”についてだ。
まず、言っておくことがある。
いいか?
この先、アルクトゥルス文明と地球文明をつなぎ、
地球や人類の進化に貢献していくにおいて、
ジュンコは、もっと変わらなければならない。
龍神と、意識的にタッグを組まないといけないのだ。
龍神の働きについても、知っていきなさい。
そうすれば、龍神の力を借りやすくなる。
龍神の役割や仕事を知れば、
今まで(龍神から)どれだけ“ギフト”を
与えられてきたかに気づき、驚くだろう」

 

ジュンコ
「あ!
今、ガーンと、来ました(汗)
ワタシ、龍神に、感謝がなかったです・・・
気づいていない“ギフト”めっちゃたくさんある、と思います」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”スタン専科&ユニプラ終了!
ご参加くださった皆さんありがとうございました。

スタン専科
新フィガー
PSSリバース・ターンの説明から始まって
ゆっくりドラグの練習。
何度、やっても新鮮みたいね。
繊細な“神経”が育ってきたねぇ!
拍手。

ユニプラ
GOODな質問があり、スピンターンの回転をじっくりと。
いやいや、有意義な時間となりました。
目指していたバージョンアップの方向へ、
自然と流れていってビックリ。
ゴールデン・ビギナーさんよ!
すごいぞ。
ありがとう。

それにしても
「オーラの泉・事件」(!?)
の、衝撃が・・・
ふわぁ。
他にも、色々
びっくり&うれしいことがあり・・・
ヒロコとも、久しぶりに電話で話しました。

ホンマ、上記ドラゴン・ゲート開門したんやね。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-08-28 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment