エッセイ

2020-05-19
(第4866話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(124)~仕事への覚悟を決まった貴重な体験~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

「アルクトゥルス・ヒーリング・チーム」の、ウォーク・イン。
決行されたのは、
一期生 誕生の日の「晩」
それは
第1回目 月例ワークショップの「前夜」でもあった。

声を喪失し、体調も絶不調
だのに、なぜ、ウォーク・インを?

絶対に、何かねらいがあったはずだ。

回想

声が全く出ない状態にも関わらず、
「そのまま、ワークショップ、やってください」
by 霊界通信

そ、そんな!?

尋常じゃないぞ。
いや、待てよ、ずーっと、尋常ではなかったのだ・・・
ワタシの“仕事”は、
ずーっと“エキセントリック(=常軌を逸した)”なものだった。
人間の都合で、どうにかなるような“仕事”ではない、
そう・・・
人間の理屈、常識を超えた崇高な“仕事”

覚悟が決まった。
勇気も湧いてきた。
結果・・・
大感謝のワークショップとなったのだ。

ヒデくん、全面協力。
教師のみんなも、一丸となって支えてくれた。
ホンマ、勇気をもらった。
昔からのメンバーも、初参加の方々も、心を寄せ合い、
みんなで、ワークショップを作ってくれたのだ。

鏡の前での“大合奏・ビックシェイプ”
(第2976話参照)
今、思い出しても、ジーンとするよ(涙)

あの最悪な状態で、ワークショップができたこと
これこそが奇跡だと思った。
ものすごく、自信にもなった。

以後、どんなに体調が良くない時でも、
レッスンを休んだことはない。
「“あの時”に比べれば、全然、大丈夫」
「だって、声が出るんだもの」
自然に、そう、思える。
ワタシにとって
話すこと
声が出ること
が、どレほどの“強み”であったのか、
思い知ったというわけだ。

最高に、苦しんだけど、
いっぱい、学んだ。
そして、何より
仕事の覚悟が決まった
“貴重な体験”として、心に残っている。

そうか・・・
ソンナコンナ全てが、ウオーク・インのねらいだった?

 

ミニ・ミニ ボイス

急激な変化を感じます。

3次元から5次元へ。
“目が開いてきた”という人が、一気に、増えてきたぞ。

「ウェイクアップ・コール」
が、届きやすくなってきたんだね。

目を醒ましたい!
という方は、
「すでに、覚醒済み。
活動に入ってます」
という“人”と、会ったり、
一緒に過ごしたり・・をオススメします。
周波数が共鳴するからです。

とにかく・・・
共鳴反応が、活発化してきている、今日この頃。
自分を取り巻く環境、状況、
日常的に過ごす人々etc.が、めっちゃ、大事です。
ふわぁ。

さて、
5月“神楽坂”練習会の報告記事アップしてます。
よろしく!

 

 

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2020-05-19 | Posted in エッセイNo Comments » 
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