エッセイ

2020-05-11
(第4858話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(116)~アルクトゥルス・ヒーリング~

はーい。
いっぱい寄り道、脇道を経て・・・一気に戻ってまいりましたぁ。
え、どこにって?
4805話 アルクトゥルス人情報
そこから、アルクトゥルス人と
コミュニケーションを取るための個人用回線
「ミクロトンネル」
の話になって、
「ミクロトンネルが開けば、個人の“高次元の自分”が、
アルクトゥルス人のところへ行ったり、
時には、アルクトゥルス人がやって来たりが
可能になる」
また
「ミクロトンネルと人体は松果体で接している」
と展開。
そんでもって、近況報告もさせていただき、ようやく“帰還”
ふー。

ごめんネェ。
アルクトゥルス人情報、もうちょい、お付き合いを。
ぜひ、お伝えしたい
すごーいインフォメーション(=情報)があるんだ。

アルクトゥルスは、ヒーリングのメッカ。
聖地なのだ。

日本版ハンドパワー・ヒーリングで有名な「レイキ」
アメリカ発祥ヒーリング手技「クォンタム・タッチ」
そして、中国4000年の歴史「経絡気功」も・・
ありとあらゆるヒーリングの大元は、
なんと、アルクトゥルス・ヒーリングなんだよ。
でもね、
実際のアルクトゥルス・ヒーリングを知ったらもっと驚くよぉ。
超ハイテク!!
人間には、そーぞーもつかないヒーリングなのだ。

アルクトゥルス・ヒーリングの根元は、バイブレーション=波動
つまり、音の治療だ。
光、人体内電気・磁気の治療とも言える。

他の特徴としては、
手技(触れること)主体
男女性エネルギーを使用・・

ワァオ!
社交ダンス、みたいじゃん!?
そーなんだ。
ジュンコ先生の教室では“密かに”ダンスの中に、
アルクトゥルス・ヒーリングを採用。
レッスンの中に、うまぁく、組み込んでいるんだ。

例えば・・・
アルクトゥルス的・音楽療法観点からの“曲”の使用。
いわゆる“課題曲”は、 ALLそうだ。
ユニプラ、ビギナーコースでの、レッスン形態。
「背骨の揺らぎを捉え続ける」
「2つに割って、吊り垂れる」
「4つアシ配線」
「テンセグリティ」
「エネルギー・ワーク」
など、ジュンコメソッドの核は、全て、治療系。
あ!
NETとか、キュアも、アルクトゥルス伝来だ。
DNA
チャクラ
経絡のメンテナンスに効くように作られているんだ。
そして・・・
re-Treat (リトリート)も!
(第4738話参照)
ハイブリッドとはいえ、主軸となっているのは、
アルクトゥルス・ヒーリングなのだ。

以下、内容をちょこっとだけ・・・

経絡調整
感情エネルギー調整&浄化
男性性と女性性の調和
ライトボディとチャクラの調和
必要ないモノや情報・思い込み・トラウマなどのリリース
真・軸(垂軸の進化版)の形成・・

よく、わかんない!?
ついていけない?!

次回、続きを。

 

ミニ・ミニ ボイス

月例ワークショップ終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

強くあるには・・・
骨、筋肉、皮(膜)の関係を良くすること。
迷いや誤解、計算違いがあると、弱くなる、力むetc.
ふわぁな、プロ視線からの内容をやりました。
そして
クイック・ファンデーションを利用し、特訓!!

教師の中に入って、ご参加くださった“勇者”へ。
ホンマ、ありがとう!!
“大阪”からの先生方、お疲れさん。
しっかりお土産を持って帰ってね。

レッスンの後は・・・
一期生の教師による振る舞い
“春の彩ブッフェ”

「ごちそうさまでした」

良く頑張りましたね。
プロとしての“取り組み方”の勉強、できたかな?

さて、もうちょい、東京で、ワタシも勉強です。

 

 

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2020-05-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
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