エッセイ

2020-03-23
(第4809話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(76)~クラウン・チャクラ=大泉門~

前回の続き。

サード・アイ・チャクラをちゃーんと活性化させるのは、
意外に難しい。
なぜなら、近くにある他のチャクラの活性化も、必要だから。

そのチャクラとは、
クラウン・チャクラだ。

サード・アイ・チャクラは、眉間
クラウン・チャクラは、頭頂・・・具体的には、
大泉門(だいせんもん)にある。
(第2982話参照)

宇宙エネルギーをキャッチすると、一気にビーム!!
ヒートアップする場所だ。

大泉門の位置は、やや個人差があるため、
「クラウン・チャクラの位置は、頭頂です」
という表記が多いのだが、実際は、はっきり
「頭のてっぺんです」
という位置の人は、少ないかも。
自分の位置を知りたい方は、
おでこの真ん中を頭頂部に向かって、
ふわぁっと、なでていって、
髪の生え際より少し上あたりで
「アレっ!?呼吸が浅くなる!?」
とか、
「温かい」
とか
いう場所を見つけてみて。
そこが、あなたの大泉門だ。
エネルギー回路なため、
ふたをスルとエネルギーが、
スムーズに流れないため、
息がしにくくなるように感じるんだよね。
ジュンコ・メソッド実践者で、
エネルギー感覚がアップしている人は
大泉門に手をかざすだけで、
「あ、お腹が締まってきた」
とか
「眉間がムズムズします」
とか
「カラダ全体に、電気が走ります」
と、なるかもね。

さて、この大泉門、
骨と骨のつなぎ目みたいなものなんだけど、
赤ちゃんの時は、
このスキマが実際に開いていると言われているんだよ。
宇宙エネルギーをキヤッチしているってわけ。
でも、大人になると、閉じてしまう。
3次元でふつーにいきていくためには、
開いていたら、不都合だから・・・
なんて「刷り込まれている」んだな。

クラウン・チャクラも、
サード・アイ・チャクラ同様、
アルクトゥルス人曰く
「絶対、磨いておいてね!」
という部位なのだ。
ミクロトンネルを開通後、
正しい交信を継続するにあたり、必要な場所なのだ。

さて、話を戻そう。

だって、ね、まだ、あるんだよ。
サード・アイ・チャクラと一緒に活性化するべき、
近くにある他のチャクラって、
クラウンチャクラだけではないんだ。
なんと!!後4つもあるのダァ。
うっヘェ〜?!?
全部で、6つのチャクラが活性化して、ようやく
松果体、結晶化!??!?!

ふわぁ。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ビギナークラス、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

エレナちゃん、登場。
「いっぱい良い音楽がかかったよ。
みんなと踊れて、楽しかったぁ!」

ビギナーさんの真っ当(まっとう)な成長に、
とても喜びを感じました。
ヒデ先生、有意義なレッスンを、ありがとう。

エレナちゃんが着用した、新作&試作品のトップスが好評。
モスグリーン、ブルーに次いで、ネイビー(紺色)だぁ。
「伸びがよく、肌触り、発色も良し。
さらなる改善をすると、将来、商品化もあり」

ネイビー(紺色)といえば・・・
ビギナーコース開始直前
“エレナ支度(したく)”をしている時に、事件発生!
ネイルを塗ろうとして、ビンが手に引っかかり
大量のネイビー(紺色)マニュキュアをこぼしてしまったの。
てか、ありえない、こぼし方・・・
かなり派手に、撒き(まき)散らしたって感じ。
青色のカーペットに、
ながーい、ネイビー(紺色)跡がくっきりダァ。

慌てて、いろいろやったけど、ダメ。
絶対に、取れないよぉ〜。
どーしよー!?
と、少し離れて、見て、驚いた。
「あ、龍だ!」
そう!
龍の形、そのものなのだ。

ひらめいた。
かつて、新幹線の中から撮った
「龍の形をした雲」の写真を携帯から見つけ出した。

「あ、一緒や・・・」

真っ青な空に浮かぶ“雲の龍”と
青色のカーペットの“マニキュアの龍”は、酷似していた・・・
写真を撮った日付を見て、
「あ・・・龍の日、や」
2019年1月8日
ふわぁ。

“マニキュアの龍”は
あたかも、新進気鋭の芸術家が、
ドバッと絵の具をまいて、描いた感じ。
しかも(描かれている)場所にも、びっくり。
“おこもり仕事”をする際の、椅子のすぐ横。
机に向かって仕事中、
ずっと、右サイドから見守ってもらえる位置なんだ。
しかも、龍が、結界(けっかい)になっている。

ちなみに、ネイビー(紺色)は、
上記サード・アイ・チャクラのカラーです。
おまけに、ネイビー(紺色)ネイルは、ワタシにとって、中指用。
視界を開けるre-Treat (リトリート)のツールとして塗っている
最重要カラーなんだ。

これだけ、重なるなんて、凄すぎる!!
兆しだ!
よし。

 

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2020-03-23 | Posted in エッセイNo Comments » 
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