エッセイ

2020-03-14
(第4800話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(67)~かごめ歌メッセージ・トランスレーション~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

今から20数年も前になるけどね・・・
何気に「かごめ歌」に興味を持ったワタクシ、
調べてみると
「わぁ!面白い!」
気づいてから、
さらなる面白い“意味”はないかと、探求の旅へ。
結果、こんな風に思ったんもんだ。
「この歌詞、すごい!」
どう、すごいって・・・
「人類が目指すべき“進化”について歌っている」
さらには、こう行き着いた。
「社交ダンスって、すごい!」
なぜなら、
「人類が目指すべき“進化”に、
社交ダンス、大貢献できる!」
なんと
「かごめ歌」分析によって、
そんな確信を持てるまでになったんだ。
人類が目指すべき“進化”とは、
いわゆるアセンションなんだけど・・・

なぜ、かごめ歌が?
なんのこっちゃ!?って、感じかな(笑)

では、改めまして、歌詞を見ていきましょ。

かごめ かごめ
かごの中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ

この歌詞の分析って、霊夢の夢解きと、一緒。
また、メッセージのトランスレーションとも・・・
(=翻訳 第4005話参照)
つまりは「かごめ歌」って、
天からのメッセージ!?!?
20年前の分析&解読を、
今風、刷新すると、どーなるんだろう?
ドキドキ・・
では、トランスレーション、やりまーす。

「かごめ」
籠の目、六芒星を指している。
出ました!六芒星。
初マカバの、神聖幾何学ってことで
「かごめ」は、ズバリ「マカバ」を指す。
籠の字にも注目。
なんと、竹冠(たけかんむり)に「龍」
「ドラゴンパワーのマカバ」最強ダァ。

「かごの中の鳥」
鳥は、人間。
かごには、2つの意味がある。
1つ目は、とらわれ。
この場合「かごの中の鳥」は、とらわれている人間
こちら「アセンション・まだ人類」
2つ目が、マカバ
マカバという“個人宇宙船”の中にいる人間
こちら「アセンション・終了人類」

「いついつ出やる」
これも「アセンション・まだ人類」と
「アセンション・終了人類」の2つの意味がある。
1つ目は、
「いつ出てくるのだろう?」という意味で、
「アセンション・まだ人類」を指している。
とらわれている人間の、あらゆるとらわれがなくなり、
魂が解放され、
自由になるのはいつだろう?ということ。
2つ目
いついつは「五つ五つ」出やるは「である」という断定。
五芒星をさしている。
人体そして、
手と足(共に、5つの指。これも人体を表す)の象徴。
「五つ五つ」で、人体小宇宙と、大宇宙の意味ともなる。
こちらは、人体という小宇宙が、
大宇宙のバイブレーションと融合したという意味。
つまり「アセンション・終了人類」

「夜明けの晩」
来るべき、新時代の象徴として、2つの意味がある。
1つ目が「夜明けとも言える晩」という意味。
時間の概念、枠を超えたアインシュタイン時間
(第81話参照)
時間&空間の進化を指す。
2つ目が「晩と夜明け繰り返し」循環、円環を示す。

「鶴と亀がすべる」
「鶴と亀」は
二極性(神界・霊界、善・悪、男性性・女性性)の象徴
鶴は、陽、男性。
亀は、陰、女性を指す。
「すべる」
漢字で書くと「滑る」ではなく「統べる」
「鶴と亀がすべる」で、男性性・女性性の融合など、
二極性の統合を意味する。
目指すべき新時代の意識だ。

「後ろの正面」
来るべき新時代=アセンション後の世界では、
今まで後ろにあったもの=潜在意識が、正面に来る。
つまり、潜在意識と顕在意識の前後が逆になるため、
真に正直に生きる必要が出てくる。
「後ろの正面」=「自分」となる。

どうかな?
すごーい!??
あら、良かったわ。
ん?
社交ダンスとの関わりが、イマイチわからない?
OK
次回、解きあかそう。

 

ミニ・ミニ ボイス

本日、2020年3月新学期
第1回目“神楽坂”ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

今回は、特別編。
「免疫力アップ・ザ・ユニプラ」
をお届けいたします。

過去のNETの中から、
免疫力アップに、
超・有効なモノをいくつか紹介しつつ
ダンス!ダンス!
「社交ダンスって、免疫力アップにいいのね!」
と、検証しつつ、進めてまいります。

楽しみ!?
ヤッタァ。

そして
スタン専科もあります。
新フィガーを、じっくりと・・・。
音楽との“合奏感覚”を味わいましょう。

よろしくお願いいたします。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-03-14 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment