エッセイ

2020-02-22
(第4779話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(48)~マカバは個人宇宙船!?~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

前回の続き。

マカバは、複雑なものではないのですか?

「ジュンコの体験ではどうかな?」

“あの時”は、複雑だという感覚はありませんでした。
きつーいグラウンディング状態だっただけで。

「それで、初マカバとしては、正解だ」

初マカバ?

「そう。
初めてのマカバ。
あの時が、第1回目のマカバ体験だったというわけだ」

あれは、グラウンディングではなかったのですか?

「グラウンディングとも言える。
が、通常のグラウンディングと比べると、
非常にハードだったはずだ」

はい。
でも、ワタシは当時、マカバは当然、
実は、グラウンディングも知りませんでした。
だから、自分に何が起こったのか、
本当は、何もわかっていなかったのです。

「では、何が起こったのか、話そう。
グラウンディング状態・・・つまり、
天のエネルギーと
地球のエネルギーをカラダに通しながら、
第1回目のマカバ作成を行ったのだ。
同時に、ジュンコは、初マカバを体験した」

マカバを作成して、マカバを体験!?
意味が、よくわかりません。
マカバって、何なのですか!?

「マカバは、個人宇宙船だ。
ジュンコはあの時、第1回目の宇宙船を作成し、
それに乗る初体験をしたということだ」

個人宇宙船ですって!?!?

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ユニプラです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。

3月から始まる新学期前。
2020は、シャイン(輝き)コミュニケーションを大事に
ユニプラ展開していく予定です。
楽しみながら基本&基礎、やりますヨォ。
フフフ・・
NET撮影会も、楽しみだなぁ。

よろしくね。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2020-02-22 | Posted in エッセイNo Comments » 
Comment





Comment