エッセイ
2018-05-22（第4138話）チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（127）～人類が地球のアセンションを手助けする！？～
前回の続き。
「グラウンディングは、
フォーカスを変えれば、難しくもなんともない。
当たり前のことだからだ」
当たり前？
「そう。
特に、
今、ジュンコがやっている
『グラウンディング』は、当たり前、なのだ。
人類と地球との関係とは、本来、そういうものなのだ」
・・・
「人類は、地球から恩恵を受けているが、
地球もまた、人類から恩恵を受けている。
人間と地球は、本来、協力しあい、相乗効果を生む関係なのだ」
地球が人類から恩恵を受けている・・・
「そうだ。
地球は、人間が“導管”となることで、
宇宙の根源から来るエネルギーを受け取ることができる。
そのエネルギーは、地球を浄化し、癒し、
地球のアセンション（次元上昇）を手助けすることができるのだ」
それって、
今のグラウンディングに切り替えるときに、
「ボス」からもらったメッセージにもあったと思うのですが・・・
ちょっと、驚いたのです。
宇宙の根源から来るエネルギーで、
地球が浄化され、癒されるって！？？！
「そう。
人間に浄化や癒しが必要なように、
地球にも浄化や癒しが必要なのだ。
地球もひとつの生命体だからね。
それが、今、進化を遂げようとしているのだ」
アセンション・・・ですね？
「そうだ。
宇宙の根源から来るエネルギーは、
地球のアセンションをサポート、ヘルプする。
進化を、促進させるのだ。
人類が媒体となり宇宙のエネルギーを下ろすことは、
その（地球のアセンションの）
手伝いをするという立派な貢献となる」
すごい！！
でも、
それって、どんな人でもできることですか？
知識や学習や経験がなくても、
天や地とつながることは可能なのですか？
「可能だ。
各個人、つながりレベルは様々だ。
だが、つながっては、いる。
これは、自動的なこと、なのだ。
そうでないと、
『しっかりと地球に立つことで、
宇宙の根源から来るエネルギーを
地球に届ける導管の役割を果たすことができる。
これは、人間の地球への貢献であり、
これこそが、人間の存在意義である』などと、
言えないだろう？」
ミニ・ミニ ボイス
神楽坂です。
ここへ来る前に「ボス」のところへ行って・・・
それから・・・
実は、また、すごい日になっちゃったんだ。
自分について、
また、新たな事実を知ることとなったんだ。
静かぁに、動き出していたのは、コレか！？
（第4128話下ボイス参照）
こわいヨォ。
でも、楽しみだヨォ。
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