エッセイ
2017-01-02（第3632話）チョット中休み エッセイvol.130 神楽坂教室・お披露目会（1）～１２３の奇跡〜
第32回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
お正月・特別ブログ、今日からスタートです。
あ、アレがまだだった！
ってことで、
遅くなってしまいましたが・・・
神楽坂教室・お披露目会のご報告
また、それにまつわる、
ちょっとした四方山噺（よもやまばなし）も、
ご一緒にお届けしたいと思います。
神楽坂教室・お披露目会に、
お忙しい中、足を運んでくださった皆様、
特に、遠くから来てくださった“大阪”メンバーの方々、
また、当日お会いできませんでしたが、
いろーんな形で持って、祝ってくださった皆様、
本当に、ありがとうございました。
奇跡から生まれた奇跡の教室のスタートにふさわしい、
これまた、ミラクルなお披露目会となりました。
夢のような素晴らしい時間。
大阪と東京、２つのパワーが１つになって、
新たなパワーを創出している。
目指していた、これこそが「祭り＝間均り」だ。
（第3551話参照）
一人ひとりが「祭り＝間均り」の立役者だ。
変化し続けるボディ。
光を放ち、波を起こし、
新時代の担い手となる人々の集い。
目指していた、これこそが「お神楽」だ。
「祝・開校 １２月３日」
は、ワタシのダンス人生において、
この上なく特別な日となったのです・・・。
と、こうやって書いてみて、
とんでもないことに気がついたんだ。
うわぁ〜！
また、
「１２３」
だぁ！
「１２３」
と並んだよぉ。
って、どーいうことかわかります？
マイ・バースディであり、ブログのお誕生日は、
１月２３日
つまり、１２３
で、神楽坂・開校が
１２月３日
これも、１２３
なに？
それが、どーしたのよ？
てな怪訝な声が上がるかもしれないけどね。
数字には、
数霊（かずたま）という世界観があって、
これが結構、大事なんだな。
なぜって、
数字は「あのライン」からのメッセージであるケースが、
多いんだもん。
「あのライン」とは、例のラインよ・・・
「メッセージは、あの手、
この手で、やってくる（笑）
天の計らいってね、なかなか粋（いき）なのよ。
ホント、漫画や映画みたい」
（第3575話参照）
なので、
人生において重要な場面や、
自分の方向性を見つけたいときなどに偶然目にする数字には、
「大切なメッセージが込められているかも」と、
注意をはらってみて欲しい・・・
おっと、話を戻そう。
「１２３」は「ひふみ」とも読み、
神事を現す特別な数字で、
３つの、スペシャルなメッセージをはらんでいるんだ。
どーいうメッセージか、あげてみよう。
メッセージ その１
「新たな旅立ち、始まり」
「ワン、ツー、スリー、スタート！」
てな感じね。
と、その前にやるべきことがある。
メッセージ その２
「リセット」
新たな旅立ちに先立って、
自分の成長に合わなくなった余分なものを手放す、
遠ざけるという意味だ。
で、ラスト・メッセージ・・・これがポイントだ。
１２３は、なんと
「橋渡し」を意味する数字なのだ。
今まで、繋がりが持てなかったところに、
橋がかかるという意味だ。
橋渡しは「架け橋」ともいう・・・
もう、おわかりよね。
そう！！
メッセージ、その３
「虹の架け橋」
レインボー・コネクション
この事実を知ってしまった時、
「うわぁ〜！！そーいうことか！！」
って叫んだもんよ（汗）
で、自分の使命を、予測した。
誕生日が、１２３で、
名前が、潤子（ジュンコ）だから、
「今までつながることのできなかったところに、
虹の橋をかけていく、
潤滑油みたいな存在になるってこと、かなぁ」
ちらっと言えば、
「虹の架け橋」とは、専門用語で「アンタカルナ」と呼び、
「人と神がつながる橋」という意味でもある・・・。
とにかく、
うわぁ〜！？！？だよ。
天界の、サムシング・グレートさん、
メッセージ、しかと受け取りましたよ。
「良かった！気がついてくれた」
って、大喜びだろうね。
ってことで、
１２月３日は
「神楽坂教室、開校記念日」
とともに、
「虹の架け橋・記念日」
ともなったわけ。
では、明日より、
ドンチャンお神楽、ミラクルお披露目会、
および、その背景のご報告に移ります。
ミニ・ミニ ボイス
元旦からレッスン。
お正月から働ける嬉しさ・・・。
人の変化、
成長を見届ける素晴らしい仕事だなと、再確認。
今年も色々ありそう。
楽しみだ。
今日はミキヒコさんも、神楽坂へ。
３日に備えます。
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