エッセイ

2016-10-01
(第3539話)チョット中休み エッセイvol.126 東京教室開校!(1)~「ジュンコ先生の教室」in神楽坂〜 

第31回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

「社交ダンスが上手くなるということ」ブログ読者の皆様へ。
突然ですが・・・お伝えしたいことがあります。
どうぞ、よろしくお願い致します。

 

リポーター
「ここは大阪、肥後橋にあります
『ジュンコ先生のスタジオ』です。
もうすぐ、ここで『緊急発表』が行われる予定です。
先日、ヒデくんから
『エライことになりました。
10月いっぴに、皆さんにお伝えしたいので、
急いで取材に来てください』
との連絡が入りました。
(ヒデくんの)声が、いつもになく弾んでいましたので、
ナニヤラ嬉しいニュースの予感、で参りましたが・・・
(エレベーターが9階にヤってきて、扉が開いた)
ジュンコ先生、ヒデくん、ミキヒコさん、
おはようございまーす。
あら!?ジュンコ先生、雰囲気、変わられましたね。
ヒデくんも、ミキヒコさんも・・・スリムになられた?」

 

ジュンコ先生
「3人とも、デトックスというか、
脱皮中というか(笑)
で、少し、痩せたんだと思います」

 

リポーター
「ジュンコ先生のデトックスは、
伺っていましたが、
スタッフ全員、そうだったのですか?」

 

ヒデ
「そーですわ。
実は、ずーっと体調が悪かったんですが、
ジュンコ先生がキツイ時に
『俺も、しんどい』とは、言いにくいし(笑)
でも、少し、マシになりました」

 

ミキヒコ
「ボクは、深部筋肉の痛みが続いていましたが、
回復に向かっています」

 

リポーター
「それは、大変でしたね。
3人とも揃って一緒にデトックス、
なんて、珍しいですね」

 

ジュンコ先生
「ぴったり一緒、ではないのよ。
3人が、少しずつ時期をズラしながら、脱皮した(笑)
カラダは知っていたんでしょうね、
身軽になっておく必要があるって」

 

ヒデ
「そうや。
身も心も新たにして、
出発の時に備えていたんやと思います」

 

リポーター
「と、言いますと?」

 

ヒデ
「東京で教室を開くことになったのです」

 

リポーター
「え〜!?!?
それは、おめでとうございます。
いつから、ですか?」

 

ヒデ
「工事が順調に進めば、この11月。
長引いても12月には、オープン致します」

 

リポーター
「そんな早くに、ですか!?
これまた、ビックリです」

 

ヒデ
「僕らも、ビックリしています。
小さな奇跡の連続に導かれて、
気が付いたら、
教室を持つ現実になっていたという感じです」

 

リポーター
「トントン拍子だったのですね?」

 

ジュンコ先生
「そうね。
でも、クイック・ステップではない(笑)
フォックストロットのような
心地良い速さでキマッテいったんですよ」

 

ヒデ
「最初は、正直、
気持ちが追いついていない感じだったのですが、
でも、もう流れに逆らえないって感じで(苦笑)
コレはやるしかないでしょ!?と、決断しました」

 

リポーター
「“大阪”は、どうされるのですか?」

 

ヒデ
「もちろん、続投、です。
1ヶ月を半々ぐらいで、
2つの拠点を行ったり来たり。
新たな気持ちで、頑張ります」

 

リポーター
「お伺いしたいことが、たくさんあります。
きっと、これをお読みなっている読者の皆さんも、
同じ気持ちだと思います。
気を引き締め直しての、取材に移りますね(笑)
『ジュンコ先生の教室』東京校、
場所は、どちらですか?」

 

ヒデ
「神楽坂(かぐらざか)です」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日“10プラ”です。
ご参加くださる皆様、ありがとうございます。

今日は、スペシャルな想いで、
レッスンさせていただきます。
といいますのが、
上記の流れで、
月初めセレス・10プラは、
一旦、終了となってしまうのです。
ごめんなさい。

今後の事につきましては、モロモロ決定次第、
ブログ等にて告知させていただく事になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2016-10-01 | Posted in エッセイ1 Comment » 

コメント1件

 sugichan | 2016.10.01 10:40

まじっ?❗

Comment





Comment