社交ダンスを教えるということ

2017-06-26
(第3807話)社交ダンスを教えるということ vol.15 実学・教師を育てる(45)~名前は、使命を思い出す手がかり~ 

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ジュンコ先生と霧島エレナちゃんの対談
続きです。

 

ジュンコ先生
「これは、ぜひ知って欲しいことなんだけど、
名前も、使命の手がかりになるケースがあるのよ」

 

エレナ
「へぇ!?
本名が、ですか?」

 

ジュンコ先生
「ええ。
苗字ではなく名前の方ね。
教師コース受講者で
『ハンドルネームではなく、
本名で呼んでもらうようにしなさい』
と、指示を出した人もいるわ」

 

エレナ
「名前を呼んでもらうたびに、
思い出すチャンスに出会えるわけですね!?
すごい!
私の名前は、どうなんだろう!?」

 

ジュンコ先生
「エレナは、確か・・・ラテン語で
『光、輝き』『太陽の生命力』の意味よ。
大いに(使命の)手がかりになるんじゃないかしら」

 

エレナ
「みんなに『光、輝き、太陽の生命力』を与えるのが、
エレナの使命かなぁ。
やったぁ!そうなりたいなぁ(笑)
なぁんて、こんな感じのノリでいいんですか?」

 

ジュンコ先生
「そうよ(笑)
わかりやすいでしょ
名付け親に、
『なぜ、この名前にしたのか?』と尋ねることで、何か
情報がもらえるかもしれないわ」

 

エレナ
「でも・・・名付け親は、
私の使命なんて、知らないはずじゃぁ?」

 

ジュンコ先生
「それがね、操作を受けるのよ。
例えば、お父さんが『名付け親』という場合、
子供として宿る魂が
『この名前、つけて欲しい』って、
先に、伝えることができるの。
お父さんは、霊的なレベルで、
それをキャッチする・・・」

 

エレナ
「本当に!?
じゃぁ、自分で自分の名前を決めるってこと!?」

 

ジュンコ先生
「そう
なんのために生まれてきたのか、
忘れないようにね」

 

エレナ
「自分の名前が、しっくりこない、
気にいらないっていう人は、どうなんでしょう?」

 

ジュンコ先生
「なぜ、そんな風に感じるのか、
自問自答してみるのが、大事ね。
自分の使命に関することで、
潜在的に何か問題を抱えている反映かもしれないからね」

 

エレナ
「逃げたり、拒否しているかもしれないってこと?」

 

ジュンコ先生
「そうね・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”ラテン専科で、ショーゲキが。

開始前練習からラストまで、
高エネルギーが、ずーっと持続したまんま・・・
しかも、ただの高エネルギーやないでぇ。
いつも、最後の方になって現れる
「ゾーン・エネルギー=超集中状態・エネルギー」
が、ずーっとキープできたんだもの。

ショータイムも素晴らしく・・・

“大阪”メンバーに一体何が??

あらゆるものの相乗効果だろうね。
よし!!

 

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