美ボディケア

2018-12-01
(第4331話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム&ハンドの新境地(46)~赤ちゃん、幼児の頃は、全員が「エンパス」〜  

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前回の続き。

共感能力
エンパスの話が続いている。

「私もあなたもエンパス」になれば、
コミュニケーション形態は、激変する。

言葉を使わなくとも、
互いの感情がわかり、
カラダの状態を知ることができ、
思考していることを、感じ取ることができる。
わぁお!
テレパシーじゃん!?!?
と思うかもしれないが、
実はこれ、
もともと、すべての人間が
少なからず持っている能力なのだ。

少なくとも、
赤ちゃん頃は全員が「エンパス」だ。
もちろん、コントロールは効かないし、無防備な
「未熟・エンパス」だ。
ところが、大きくなるにつれ、
エンパシー能力は、潜在化されていってしまう。
理由は、想像がつくと思う。
非常に、面倒なことになるからだ。
何をって・・・
人間関係が、だ。

会っただけで、
相手の感情が読め、体調を察し、
考えていることもだいたい、わかっちゃう
だけでも、
こりゃ、大変ダァ〜!!って想像がつくだろう。
面倒で、鬱陶しい・・
思っていること、口で言っていること、行っていることの、
一致or不一致が、全部、
他者に知れてしまうなんて、ふわぁ〜でしょ?

だから、人類は
「言葉」を作った。
そして、
「言葉」によるコミュニケーションに頼るようになった。
が、
余計に混乱するようにも、なった。

なぜか?
幼児時代のエンパシー能力は、
大人になっても、多少は残っているからだ。

赤ちゃん、幼児時代の「未熟エンパス」から、
大人としての「熟練エンパス」
学習、勉強する機会が、ない現状。
教え、伝える文化は、未だ、
人類は持ち合わせていない・・・

ところが、だ。
今、現在
多くの人々、
いや、ひょっとして、すべての人類が
「エンパス」になる時代に突入している、はずなのだ。
「大丈夫。
自分は、ものすごーく鈍感だから」
なんて人であっても、半強制的にそーなっていくだろうね。
なぜなら
共感能力という、
潜在化されていた能力が開かれていく時代に、
「地球ごと」入ってしまったからだ。

 

ミニ・ミニ ボイス

ミニ・ミニ ボイス

お神楽です!!

ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
お会いできること、ものすごーくうれしいです。

一足先に“神楽坂”入りしたミキヒコさん。
1期生の方々とモロモロ準備をしてくれました。
ありがとう。
ホンマ、助かります。

では、皆様、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

追記
お神楽前日、衝撃的な出来事がありました。
ヒデくんと二人、驚きと感動に包まれ・・・
電話の向こうで、ミキヒコさんは、絶句していました。

「本当に、ありがとうございます」

 

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2018-12-01 | Posted in 美ボディケア1 Comment » 

コメント1件

 sugichan | 2018.12.01 9:06

やっほー❗イェーイ❗お神楽だ❗

最高の天気!
遠方の皆さん道中気をつけて!
良く似た私の”弟”も参加するので、混乱すると思うけど宜しくね❗

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