another point of view
2021-08-28（第5332話）another point of view vol.10 今こそ！是非とも！ グラウンディング（85）～チェア・グラウンディング〜
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今回から、静的グラウンディングを見ていこう。
静的グラウンディングとは、移動、動きを伴わないもの。
一般的に「グラウンディング」と言えば、
こちらをイメージする人が多いかも。
でも、
静的グラウンディングの方が、
動的グラウンディングよりも、高度でリスクもあるんだな。
静的グラウンディングがうまくできるかどうかは、
動的グラウンディング・ポイント・レベルにかかっているので、
しつこいようだけど、ポイント再チェックから。
１ 地球とカラダが “バランス”を取るためにやっているんだと意識する
２ ３つの『カン』関心を持ち、感受し、感動する
３ 考え事はしない。感情的にならない
４ 直感に従い、行う
OK？
では、静的グラウンディングの基本を、紹介していこう。
まずは、椅子に座って行う
チェア・グラウンディングから。
やり方
椅子に座る。
足裏を「フワ、ピタ」床につける。
膝（ひざ）は、軽く開く。
角度は、約９０度。
まんまで、お尻を「もぞもぞ」
しばらく続け、カラダを揺らし、リラックスできたら、
大きく、深呼吸。
両肩をわざとらしく持ち上げ、「ふっ」と息を吐き出す。
その後、リラックス。
スーッと背筋を伸ばす。
軽く目を閉じる。
では、ここから、本格スタート
尾てい骨に、意識を置く。
ここに、まぁるい光の玉をイメージ。
大きさは、ソフトボールくらい。
しばらく、イメージを続けながら、呼吸。
光の玉から、コードを、スーッと、まっすぐ伸ばす。
地球の中心に到達したら、
コンセントで、ガチっと繋ぐ
または
アンカーを下ろす
などで、地球の中心と自分の尾てい骨をつなぐ。
頭のてっぺんから、光を取り込む。
キラキラキラ。
帯状の長い光。
高い天空からやってくるイメージ。
トライ！
ミニ・ミニ ボイス
本日“肥後橋”ユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ユニプラならではの訓練、やりまーす。
パターンを刷新！
上手くなっていこう。
最近、動きがとにかく激しい。
「全ては自分次第」
みんながみんな、シフトしていっているって感じるよ。
ワタシ的には、月末、大きな仕事あり。
ふるまい師としての仕事だ。
ふー。
自分次第でありながらも、天にゆだねるべきは、
ズバッ
ゆだねちゃう。
迷うことが、なってきた。
無敵・自然体
だって、やるべき努力はやっているものな。
よーし。
さて、
ヒデくんが、昨日いただいた“丸ごと・かぼちゃ”で煮物、
天ぷらを作ってくれました。
ウワァ！美味い！
残ったかぼちゃは！？
「スープでも作るわ」
byヒデ
かっこいいぃ〜。
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