another point of view
2021-07-25（第5298話）another point of view vol.10 今こそ！是非とも！ グラウンディング（51）～今、ここに、存在している〜
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前回の続き。
別次元のカラダである、肉体と霊体。
この２つが、密着し“一体化”
しっかりとホールドできている状態が、正常。
ズレたり、離脱しているしている状態の人が、圧倒的多数の中、
肉体と霊体が、しっかりホールドできている人ってどんな？
について、お伝えしておこう。
まずは、見た目から。
これって、ダンスシーンでの大いなる発見だったのだが・・・
肉体と霊体が、しっかりホールドできている人は、
クリアに見える。
パキッ！
シャン！
と見える。
「今、ここに、存在している」って感じ。
反対に
「不在の人」は、
ぼんやり
グニャグニャ
バランバラン
に、見えるんだ。
また、
呼吸感がなく、
グッと詰まった感じ
の人も多いかな。
「今、ここに、存在」レベルがアップすると、
まさに、存在感が変わる。
パキッ！
シャン！
なのに、
浮遊感、ふわぁ。なのだ。
もぁ〜レベルアップすると、
「神聖な感じ」さえ、漂うようになるんだ。
肉体と霊体が、しっかりホールドできているって、
人としては、どーいう人なのかというと？
思っていること
言っていること
実行していること
に、一貫性がある人。
ちゃーんと、意識できている人。
それは・・・
自分を知っている人。
理解し、受け入れている人だ。
自分の状態を、正しく把握できている人だ。
これ、すなわち
ハイヤーセルフと連絡を取り合いながら、
プログラムに沿って生きている人ってこと。
それ以外の人は・・・
「不在」
なのだ。
さて、ここからが重要な話。
グラウンディングをすると「不在」でなくなるんだ。
自分の中に、正しくいることができるようになるのだ。
「今、ここに、存在」できる人になるのだ。
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ユニプラ終了！
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
無駄な動き、もう、自分に必要なくなった動きは
“雑音”になっちゃう・・・
本当に要る動きを残し、発展させていく・・・
ふつー視点では、高度であるが
ジュンコ・メソッドでは、基本ダァ〜！
というエリアをしっかり学習していただきました。
振動を聴き分ける力は、誰にでもある。
鍛えるほどに、すごーい後天的能力となっていくよ。
ガンバ！
さて、本日
ラテン＆スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
初夏神楽や夏祭りで、見つけた課題を解決していくよ。
精密、緻密、綿密で
もっともっと、上手くなれるよ。
こけら落とし“本格 ふるまい”に向け、
道具屋筋で、どっさり調理グッズを購入。
でっかい寸胴
幅広 まな板
直径３３センチのフライパンなどなど
ココでしか手に入らない、プロ仕様のもんが多く、あ
ヒデくん、腕がなる〜って。
うれし うれし。
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